仮面うつ病とは?

5621720708_3e3b9c45c1_mうつ病と聞くとひとまとめに意欲が湧かない、朝起きられなくなる、精神疾患などのイメージが先行してしまいますが、実はうつ病には様々な種類があります。

うつ病患者の中には、いくつかのうつ病症状を合併していることも珍しくありません。

今回はうつ病の種類の一つである「仮面うつ病」についてです。

仮面うつ病とは

仮面うつ病とは、本人はうつ病だと言っているものの、実際には精神障害を患っている人のことを言います。

うつ病と精神疾患の大きな違いとしては、うつ病が心の病気であるのに対して、仮面うつ病は脳に異常がある病気ということになります。

仮面うつ病の特徴としては、頭の回転は速いにも関わらず、サ行のような業務や人間関係に大きな支障をきたすことが多く、近年では日本人の中にも仮面うつ病患者が増加している傾向があります。

身体的の具体的な症状としては、便秘や食欲不振などの消化器症状、頭痛、めまいなどの神経症状、身体の各部の慢性的な痛みなどの身体的症状はあるのですが、抑うつ気分などの精神的症状はあまり訴えることはありません。

そのため、内科を受診してもうつ病という診断がされないことも多く、原因が分からないということで一つひとつの症状に合わせた薬を処方されることが多いです。

働くサラリーマンでも最近では「仮面うつ病」であることを隠して会社に入社する人も多くいて、入社後に社内の環境を乱すこともありl、そういったトラブルが原因で健康であった社員がうつ病になってしまうことも珍しくなくなっています。

また、仮面うつ病には特にサラリーマンに増加しており、中には自殺をしてしまうケースもあるので企業側としても注意する必要があるのです。

頑張り過ぎてしまうサラリーマンの方で、人に合いたくない、家に閉じこもりやすくなる、出社しないなどの症状があれば、仮面うつ病の可能性があります。


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仮面うつ病の治療法とは?

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では、仮面うつ病はどのように治療をしていけば良いのでしょうか?

仮面うつ病の場合は身体的症状がまず前に出てきてしまうので、内科で処理できる病気だと医師側も思ってしまうことが多いです。主に内科では自律神経失調症と診断され、その治療を長く続けてしまうことで改善まで時間がかかることもあるのです。

身体の症状だけでも2週間~1ヶ月程度症状が続くようであれば、仮面うつ病である可能性が高いので、一度心療内科や精神科を受診して、薬物療法などで治療を続けることが必要になります。

自己判断で我慢をしていても症状が改善されるケースは少なく、改善されたとしても長い時間を要しますので、早めに専門医を受診して薬物療法などの適切な治療を受けて下さい。


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