擬態うつ病とは?

364608754_ba08773536_mうつ病患者が年々増加している中、うつ病であると思い込む「擬態うつ病患者」も増加傾向にあります。

「擬態うつ病」という言葉自体は造語ですが、うつ病であると思い込み、周囲の人に優しく接して欲しいという態度や、言動をする特徴があります。

擬態うつ病とは?

「うつ病」という言葉や症状が広く知られるようになった現代において、「自分はうつ病である」と思い込んでしまう人が増加しています。

私は擬態うつ病は通常のうつ病よりもある意味辛い状態ではないかと思っています。というのも、擬態うつ病はうつ病ではないのですが、自分はうつ病であると思い込み、周囲に対して優しく接して欲しいという態度や言動をする特徴があるのです。

つまり、精神的、心に問題があると言っても過言ではなく、一時的な精神的問題が擬態うつ病であると考えても良いのかも知れません。

うつ病は本気で自分を責める、自分は生きている資格がないなどとことん自分自身を責めてしまいますが、それは自分に対して厳しい性格があるからです。

また、自分はうつ病であるから、周囲に対して優しくして欲しいという思いよりも、自分が頑張ってついていかなければならない、できない自分に腹立たしくなるなどの症状があります。

一方で擬態うつ病は、周囲に優しくして欲しい、自分を認めて欲しいと周囲に対しての要望が強く出てしまうので、そこがうつ病と擬態うつ病の大きな違いであると言えるかも知れません。


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擬態うつ病を克服するには?

 

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擬態うつ病を克服するためには、自分の考え方の癖を修正することが必要であり、うつ病患者に最も効果的と言われている「薬物療法」よりもカウンセリングを中心とした治療が効果的であると私は思います。

実際に抗うつ薬を服用しても擬態うつ病が良くなるケースは少ないと言われています。理由としては、うつ病とは違い、考え方の問題であるからで、例えば脳内の神経伝達物質であるセロトニンの分泌量が減少したりしているわけではないからです。

つまり、抗うつ薬を服用しても、正常なものに対しての効果はないので、いくら抗うつ薬を服用しても調子は良くならないのです。

反対に、薬ではなく自分の考え方の癖を修正するために、専門のカウンセラーによるカウンセリングを受けた方が調子が良くなるというケースが多いのです。

インターネットの普及や、うつ病に対する認知が広がる中で自分もうつ病ではないかと思い込んでしまう方が増加しているという事実をしっかりと理解し、うつ病を疑うような症状があればまずは心療内科や精神科を受診し、医師に相談して的確な診断を受けることが大切です。


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