非定型うつ病を克服するには

4911748970_db8087d359_m通常のうつ病とは特性の異なる「非定型うつ病」ですが、近年この非定型うつ病患者が増加傾向にあります。私の周りでも2人ほど非定型うつ病で治療を続けている人がいます。

この非定型うつ病は症状の特性を理解し、正しい治療を行わない限り克服は難しいので、今回は非定型うつ病の克服方法を紹介します。

非定型うつ病とは?

非定型うつ病とは、これまで「神経症性うつ病」と呼ばれてきた種類のうつ病で、症状としては、普段は憂鬱な気分が続き、沈み込んでいるものの夜になったりだのしい出来事があると、これまでの不調がウソのように元気になって活動的になります。

ただ、その気分の高揚は長続きすることなく、また憂鬱な気分に戻ってしまい、落ち込んでしまうことを繰り返す特徴があります。

また、気分の変化だけではなく、過食になってしまったり、一度眠るといつまでも起き上がることができず、いくらでも寝ていることができるといった症状も現れてきます。

この非定型うつ病は20代~30代の女性に多く見られる症状で、この年代の女性のうつ病患者の多くがこの非定型うつ病である可能性が高いと言われています。

具体的な症状としては、

  • 楽しい事があると気分が明るくなる
  • 食欲が増して、体重が増える
  • いくらでも眠ることができる
  • 疲労感が強くなる
  • 他人の顔色がすごく気になる

などがあります。

非定型うつ病の患者は「人によく見られたい」という思いが強く、他人から見た自分の評価がとても気になる人が多いという特徴があります。



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非定型うつ病の治療法とは?

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非定型うつ病の治療法は諸説あるのですが、まず第一に「日頃の生活リズムを整えること」が重要です。多くの非定型うつ病の患者の多くが生活リズムが大きく乱れているからです。

そのため、まずは日中にきちんと生活できるように、生活リズムを整え、寝るべき時間帯はしっかりと眠ることが重要です。

具体的な知慮法としては、

  • カフェインの過剰摂取は控える
  • リラックスできる空間を作る
  • 体を冷やさないように注意する
  • 日光に当たる習慣を身につける
  • お酒は飲み過ぎない
  • 交感神経と副交感神経の入れ替えを意識する

などがあります。

この中でも、特にリラックスできる空間を作ることと、日光に当たることは重要です。

理由としては、リラックスできる空間を作ることで、副交感神経が優位な状態を作り出すことができるためと、日光に当たることで体内時計がリセットされるので生活リズムを整えやすくなるからです。

私の知り合いも毎日日中30分程度の軽い運動をして、できるだけ陽に当たることを実践した結果、非定型うつ病の症状が和らいだと言っていました。

非定型うつ病の克服には「生活リズム」を整えることが不可欠なので、ぜひ少しずつ日中の活動量を増やして、生活リズムを取り戻していきましょう。


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