非定型うつ病とは?

287184675_83716957c6_mうつ病には様々な種類があり、「うつ病」と一言でいっても色々な症状がでることがあります。

その中の一つとして「非定型うつ病」があるのですが、これは特に20代~30代の女性に多いとされてきました。しかし、最近では男性でも非定型うつ病を発症する方が増加しているのです。

 

非定型うつ病とは?

非定型うつ病とは、これまでは「神経症性うつ病」と呼ばれてきたタイプで、症状としては普段は憂鬱な気分が続き、沈み込んでいるものの、楽しい出来事があるとこれまでの不調がウソのように元気になり、活動的になります。

しかし、その気分が高い状態は長続きせずに、また憂鬱な気分に戻り元の状態まで落ちてしまうことを繰り返す特徴があります。また、気分の変化だけではなく、過食になってしまったり、一度眠るといつまでも起きずにいくらでも寝ていることができるという症状があります。

そのため、一般的なうつ病とは正反対の特徴を示すことがあるので、非常に見逃されやすく症状を長引かせることもあるのです。

例えば、憂鬱な気分が続いていて、やる気が起きない状態から楽しい出来事があるため急に元気になると、本人も楽しむことができるのだからうつ病ではないと気がつかないケースもよくあるのです。

この非定型うつ病は20代~30代の女性に多く見られ、この年代の女性のうつ病患者の多くが「非定型うつ病」の可能性が高いとまでいわれています。

ただ、最近では女性だけではなく、若い男性にも非定型うつ病患者は増えており、男性だからと言って非定型うつ病を疑わないのは危険だといえます。

10代の多感な時期を上手く過ごすことができなかったために、時間をかけて症状が進行し20代半ばになって発症するというケースも多いようです。


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非定型うつ病チェック

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非定型うつ病には下記の特徴があるので、自分が非定型うつ病に当てはまるのかどうかをチェックしてみて下さい。

  • 楽しい事があると気分が明るくなる
  • 食欲が増して、体重が増えた
  • いくらでも眠ることができる
  • 疲労感が強くなる
  • 夕方から夜に書けての方が調子が悪い
  • 他人の顔色がひどく気になる

これらの症状が2週間以上続いている場合は非定型うつ病の可能性が高いと言えるので、すぐに心療内科や精神科を受診して治療を開始しましょう。

非定型うつ病は他人からよく見られたいという思いが強く、他人から見た自分の評価がとても気になる人が多いようです。そのため、必要以上に周囲に気を配り、自分の素直な気持ちを押さえ込んで他人に会わせるという特徴もあります。

他人の意見に同調する時はもちろん誰にでもあることですが、常に自分の意志は違くても他人に同調しないと自己評価が下がるのでは?と必要以上に神経質になってしまっていることがあるので、そのような場合は注意が必要です。


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