うつ病が原因で暴力的になることはありますか?

3212965970_7f3fc1ecc0_mうつ病になると自分の感情をコントロールすることがとても難しくなります。ついさっきまでは心も穏やかで笑顔を見せることができていたのに、突然不安や恐怖、怒りなどの感情が強く出て、まるで別人のような表情になったりすることもあるのです。

うつ病と暴力的感情について

うつ病になると怒りの感情が強く現れることがあると私は感じています。

私の場合は、几帳面で完璧主義な性格だったので、例えば仕事において同僚がちょっとしたミスをしようものなら急に自分では抑えきれない怒りの感情が表れてきて、同僚に対し言葉の暴力を振り上げてしまうことがありました。

さすがに手を出すということまではしませんでしたが、自分がうつ病になった原因でもある言葉の暴力を他人にしてしまうのです。

さらに、怒りの感情は他人だけではなく自分に向かうことも多々ありました。

自分が仕事上でのミスや思ったように行動できないと「情けない。こんなことをしているからいつまで経っても成長できないんだ」と強く自分を責めるようになり、自分の頭を拳で殴りつけることもありました。

また、誰しもが経験する怒りの感情でも、必要以上に強く出てしまい言葉になって現れてしまうこともあります。

例えば、コンビニのレジで並んでいた際に、前のお客さんが小銭を探してもたもたしていると、「早くしろよ」と思います。ただ、このように思うだけであれば、誰にでも起こる感情ですよね。

しかし、私の場合は言葉にしてしまい、知らない相手にも関わらず罵倒してしまうのです。実際に口に出して罵倒したあと後悔するのですが、その時は怒りの感情が強く出過ぎてしまっているのです。


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暴力的感情を抑えるためには

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このように私はうつ病になってから感情のコントロールができにくくなり、暴力的な性格が前面に出てしまうことが多くなりました。

しかし、このような暴力的になってしまうのは非常に危険です。一時の感情がこれまでの全ての関係を壊してしまうことになりかねないからです。

さらに、自分では抑えようと思っていても抑えきれないほど感情が暴れている状態なので、かなり注意をする必要があります。

そこで、私は暴力的感情を抑えるために、イライラする瞬間があっても、深呼吸をして笑顔を作るようにしています。

最初はぎこちない笑顔でも問題ありません。笑顔を作ることで気持ちを和らげることができるので、無理矢理にでも笑顔を作って下さい。

すると、暴力的感情がひと呼吸おくことで和らいでいきます。とっさに「深呼吸して笑顔を作って」という2つの動作をすることができれば、暴力的感情は抑えることができるのです。

暴力的感情は他人にはもちろんですが、自分自身に対しても大きな代償を生みます。あとで後悔しても遅いことも出てきてしまうのです。

自分の感情をコントロールするのは、大人である以上「当たり前」のことなので、とにかく咄嗟に暴力的感情を抑えるための深呼吸と笑顔を作ることを日頃から意識して下さい。


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