軽いうつ病とはどのような状態か?

549919304_960554d61f_m最近よく耳にするのは「うつっぽい」という言葉。

うつ病が広く認知されてきているために、このような言葉で自分の状態を表現するのだと思いますが、この「うつっぽい」という言葉を使うときは注意が必要です。

 

うつ病はなかなか気付かない

うつ病の厄介な点は、「気がつきにくい」ということです。うつ症状が現れていても、「まさか自分がうつ病になるはずはない」と思っている方が圧倒的なので、症状が重くなるまで気がつかないのです。

実際に私もうつのような状態だなと感じていましたが、気の持ちようだと思いましたし、まさか自分がうつ病になるとは思ってもいませんでした。

そのため、自分で自分を苦しめることを続けてしまい、結果重度のうつ病へと発展してしまったのです。

もし、早い段階でうつ病であることを認識できていたら、今とは違った人生があったのかも知れないと思っています。

うつ病の状態が広く認知されるようになったのは良いことではありますが、どこからがうつ病なのか?は非常に曖昧です。

うつっぽくても自分に甘えているだけと思ってしまえば「うつ病ではない」状態になりますし、うつっぽいため病院を受診し医師から「うつ病です」と言われればうつ病です。

この紙一重の差ですが、今後の人生を大きく左右することでもあると多くの方は気がついていないので、うつ症状が進行していても「大丈夫」と思ってしまい後で苦しむことになってしまうのです。

「うつっぽい」と自分で感じたのであれば、かなりの確率でうつ病を発症していると思うので、すぐに病院へ行き専門医の指示に従って下さい。


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軽いうつ状態とは?

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では、うつっぽいという「軽いうつ状態」とはどのようなことなのでしょうか?

私は下記の状態が一つでもあり、2週間以上続いている場合はうつ病であることを疑った方が良いと思います。

  • 気分が落ち込み気力が沸かない
  • 眠りの質が悪く、いつも眠い
  • 朝起き上がることができず辛い
  • 急に不安なことを想像してそわそわしてしまう
  • 食事が喉を通らない
  • 人とのコミュニケーションがとれなくなった
  • 誰に対しても、何に対しても極度に緊張する
  • 異常なほど汗をかく

などです。

他にもうつ病の可能性がある条件はあると思いますが、これらの状態が2週間以上続いているのであれば、重いか軽いかは別として「うつ病」と診断されるケースが多いと思います。

多くの方が「うつっぽい」という言葉を言うときは、憂鬱な気分が続き、落ち込みやすくなっている時です。これは短期間であれば誰にでも起こりうる感情の変化ですが、2週間以上続いているようであれば注意する必要があります。

うつっぽいという軽い段階で早く気付くことがうつ病克服には大きな影響を及ぼしてくるので、うつっぽい状態が2週間以上続いているのであれば、一度専門の先生に診察してもらった方が良いですね。

何事も早期発見、早期治療が大切なのですから。


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