うつ病休職中でも気分転換の外出はすべきですか?

24833855_05d6990b2d_m最近新型うつ病で休職中のサラリーマンが海外旅行に行った様子をTwitterなどに画像をアップするという問題がありました。

このような行為があると、本当に休職が必要でゆっくり休んでいる方も同じではないかと見られてしまいゆっくりと休めなくなりますよね。

 

休職中にすべきこと

私は休職中に旅行へいくという行為は控えるべきだと思います。

休職しているのは会社に行けないからであって、そこをはき違えてはいけないと思います。今回問題になったケースは旅行をしていたのを、他の同僚が知ったらどう思うか?ということを考えなかったのが原因です。

自分がもし隣の席の同僚が休職をしていて、海外旅行に行っていたという事実を知ったらおそらく「休んでいるのに何してしているの?」と不快に思うことでしょう。

また、私は基本的に休職中は会社との連絡は最低限にすべきだと思っていますが、このように公にしてしまうと他のうつ病により休職している患者さんも同じことをしているのでは?と思われて会社から毎日確認の電話がくることにも発展してしまうのでとても残念だと思います。

ただ、旅行はオーバーな話しとして、一歩も外出してはいけないのかというと私はこれも違うと思います。

というのも、休職中に大切で優先しなければいけないことは心身共に疲れを癒し回復させることです。そのために近場に出かけてみたり、外の空気を吸うこと自体は必要だと思います。

実際に私も休職中にドライブに行ったこともありますし、買い物をしに行ったこともあります。しかし、これらの行為をする際には最低限同僚に気を配りましたし、同僚には知られないように動きました。

遊びとうつ病回復のための外出ではそもそも目的が違うので、誰にも縛られないからと言って羽目を外しすぎるのは如何なものかと思います。


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心を癒す外出とは?

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心を癒す外出というとかなり抽象的なのですが、私はうつ病を回復させるために外出する分には良いと思います。

回復のための外出というのは「節度を守った気分転換の外出」です。

休職している間中家に閉じこもっているのは、うつ症状が悪化する一方であり社会とどんどん離れてしまいます。すると再び仕事に就く時に大変なリハビリをしなければならなくなるので、適度に外出して社会と繋がることも大切だと思います。

心と身体を休ませる外出としては、散歩や気分転換のための買い物、心療内科への通院、リラックスできるためのカフェ、図書館などが良いと思います。

また、これらの行為はうつ病改善のために効果的な方法ではあっても、決して公にすることはしない方がよいでしょう。

休職中とはいえ、会社の一員であることは間違いないですし、同僚に多少なりとも迷惑がかかっているということをしっかりと自覚して過ごす必要がありますね。


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