うつ病患者が車の運転をしてもいいのか?

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最近よく精神疾患を煩っている人が車を運転中に事故を起こしたというニュースを目にします。

これは必ずしも「うつ病」だけとは限りませんが、精神的疾患を抱えている場合薬の副作用なども強いので車を運転する際にはかなり注意が必要ですし、場合によっては控えるべき状況も出てきます。

法的にはうつ病患者が車の運転をしても良いのか?

うつ病患者が自分の症状を自覚しており、安全な運転に必要な能力を行なう状態であることを自覚していながら事故を起こしてしまった場合は処罰の対象になります。

軽度のうつ病であれば自覚症状がないケースもありますので、なかなか判断することは難しいのですが、精神科や心療内科を受診している方の場合は「医師の判断」で車の運転を止められる場合があります。

主治医が「運転ができない状態である」と判断しており、明らかに精神的な症状が運転に影響を及ぼすような場合で事故を起こした場合、人を死亡させてしまった場合は懲役15年以下、負傷させた場合は懲役12年以下と処罰の対象になります。

私はうつ症状がかなり酷かったときは、集中力を維持することが難しく、自分でも「車の運転は危険である」と認識していたので車の運転は一切しませんでした。

うつ病の症状として集中力が散漫になったり、視野が狭くなるのもありますが、抗うつ薬などの副作用によって眠気が強くなってしまい運転ができない状態になることもありました。

事故を起こしてからでは遅いので、うつ病患者が車の運転をするのは控えて、家族の協力を得てくるまで行動するようにして下さい。



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医師の判断よりも自分の判断

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うつ病患者の中には医師から見ても明らかに運転ができない状態であると判断することができるケースもありますが、多くの場合判断の基準が曖昧なため、「正確な判断は医師でも難しい」のが現状です。

気をつけなければならないことは、医師が運転をしても問題ないとしたケースでも、事故を起こしてしまえば相手方に迷惑を変えるのは自分自身です。

誰のせいにもできないことなので、事故を起こす可能性がある場合であれば医師の診断よりも自分の判断を重視し運転は控えるべきです。

自分の状態は自分が一番良く理解できていると思いますので、人の命を奪ってしまう可能性があるような判断は慎重にすべきだと私は思います。

ニュースの中で事故を起こした精神疾患の患者は大抵「運転には自信があった」とか「運転しても問題ないと思った」と言います。

しかし、これまで自信があったことでも簡単にはできなくなってしまうのが怖いところなのです。

思っているよりもずっと判断力が鈍っていることは良くありますし、反射神経も鈍っているので、自分の力を過信せず、危険な行動はしないことを強く意識する必要があります。


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