うつ病の薬(抗うつ薬)には依存性がありますか?

4176526126_d7ab5ed456_mうつ病の治療に使われる抗うつ薬ですが、抗うつ薬は「依存性」があると思っている方も多いのではないでしょうか?

私も初めて抗うつ薬を処方された時は、「依存性が高い」というイメージから服用するのに抵抗感がありました。

では、抗うつ薬は本当に依存性がある薬なのでしょうか?

 

抗うつ薬に依存性はない

結論から言うと、抗うつ薬は依存性はありません。

そのため、うつ病の治療として最も多い方法が抗うつ薬を服用する「薬物療法」です。

抗うつ薬を使わない治療法、例えば「認知療法」や「運動療法」などもありますが、一番即効性があり多くの方が効果を実感しているのが抗うつ薬を使った薬物療法なのです。

私も抗うつ薬を服用し続けていましたが、抗うつ薬は心を安定させ眠ることもできるようになるので、心と身体を休める段階においては、絶対に必要だと考えています。

実際に服用してみると、薬が定着するまでには2週間~1ヶ月程度かかるのですが、緊張で硬直しがちだった心が和らぎ、ゆっくりとした時間を過ごせるようになりました。

また、心が落ち着いてくるとネガティブな発想しかできなかったのに、徐々にポジティブな考え方ができるようになったので、心身ともに楽になりました。

調子が良くなると少しずつ減薬することになるのですが、私は減薬していく段階でも特に苦労することなく減薬できましたし、完全にやめても不安を感じることはありませんでした。

しかし、これは医師の指示のもときちんと容量を守って薬を服用した結果であり、心も身体も疲れがとれず緊張してしまい、なかなか薬の効果を実感できないと決められた容量を守らなかった時は、抗うつ薬に依存してしまうこともあるので注意が必要です。



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抗うつ薬を減薬する際の注意事項

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うつ症状が改善されていくと、今度は抗うつ薬による副作用が強く出てしまうことがあります。

私の場合は「眠気」や「手足の震え」、「便秘」などが主な症状で、心は問題ないのに他の身体部分に影響が出てしまうのです。

このような場合は、減薬を少しずつ始めた方がよのですが、この減薬は自己判断で行うと非常に危険なので、絶対に医師の指示に従うようにして下さい。

私は一時期心も身体も良くなったので、抗うつ薬の服用を突然辞めてしまいました。正直副作用が強く仕事中にも寝てしまいそうになることがよくあったからです。

そのため、抗うつ薬の服用を自己判断で辞めてしまったのですが、結果的にはうつ症状が再び出てしまい、以前よりも強い症状として現れてしまいました。

うつ病は再発率がすごく高い精神疾患なので、簡単に再発してしまいます。抗うつ薬を突然辞めてしまった場合はリスクがさらに高まるので危険です。

せっかく良くなりかけていたのに、一気に逆戻りをしてしまうこともよくあり、堂々巡りになってしまううつ病患者は非常に多いので、薬を服用する量やタイミングは専門医の指示に従うべきですし、それが結局は一番早くうつ病を克服できる方法だと私は感じています。


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