パワハラでうつ病になった場合の慰謝料請求について

6013235697_f56fcd1bc5_m私がうつ病になった原因は上司のパワハラでした。常に「バカ、アホ、殺すぞ」などの暴言を受けたり、デスクを蹴り飛ばされることも日常茶飯事でした。

しかし、私は「自分ができないのだから悪い」と思って耐えていたのですが、会社を辞めることになり落ち着いて考えることができるようになると、慰謝料を請求したいと思うようになりました。

 

うつ病になった場合は慰謝料を請求できる?

上司のパワハラや基準値を大幅に超える残業などが原因でうつ病を発症した場合、慰謝料を請求することができるケースもあります。

ただ、それは簡単なことではありません。理由としては、会社を訴えるためにはいくつかの証拠を提示する必要があるからです。医師が出した「診断書」だけでは告訴しても敗訴になる可能性が高いので、それだけでは不十分です。

どのような勤務状態でうつ病になったかにもよるのですが、その事実を客観的に証明する証拠を提示しなければ勝訴するのは難しいと思います。

具体的には、実際の労働時間がわかるタイムカードや、上司から罵倒や暴力を受けている時の録音記録などの証明が必要です。

私の知り合いは会社を告訴するために、タイムカードと録音機を提出したところ会社側が訴訟にはしないで欲しいという要望を受け、示談で慰謝料程度の金額を支払ってもらったとのことでした。

また、このように会社を相手取る時は自分1人では難しいので、しっかりと弁護士さんにお願いした方が良いですね。

会社を辞めてしまってからでは証拠を集めるのが難しくなるので、会社を辞める前に弁護士さんに相談して必要な資料を集めるようにしましょう。


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会社から今すぐ辞めろと言われた場合は

基本的に会社は従業員を解雇する場合は、1ヶ月以上前に告知する必要があります。もし突然の不当な解雇をされた場合は解雇予告手当を会社側は支払うことになります。

しかし、多くの場合うつ病患者側が泣き寝入りをしています。ただ、厳密に言えば不当解雇になるので、きちんと請求することは可能です。この場合もやはり弁護士さんに相談し対応してもらうと良いでしょう、

気になる弁護費用ですが、最初に着手金を支払い、案件が終了した段階で成功報酬を支払うという流れが多いようです。

弁護士費用に関しては、相手に請求する案件にもよるので一概には言えません。ただ、今は「相談は無料」で受けてくれる弁護士さんもいるので、一度連絡をしてみると良いでしょう。

会社を訴えるとなると事前の準備が欠かせないので、すぐに辞めなければならない場合は最低限タイムカードや出勤記録をコピーして保管したり、パワハラが認められる録音などをしておくと良いですね。


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