冬うつにブルーライトは悪影響を及ぼす?

11537351464_eb12a556d0_m日中眠くて仕方がない、食欲が増して過食気味になる、一日中眠ってしまうなどの症状がある場合、「冬うつ」の可能性があります。

通常のうつ病とは若干症状がちがうものの、冬の期間だけ症状がでる「冬うつ」。この冬うつに悪影響を及ぼすブルーライトはできるだけ避けた方が良いです。

 

冬うつとブルーライトについて

うつ病は陽の光を浴びることで症状が軽減されることは知られていますが、冬うつは日照時間が少なくなるためにメラトニンの分泌量が減ることで生活が乱れてしまいます。

このメラトニンは眠気をもたらすホルモンで、光を浴びないと分泌する時間が長くなり、日中も分泌が続いてしまうため眠気がとれなくなります。

さらに、このメラトニンと日照時間の短さが原因で生活リズムを崩してしまう方も珍しくなく、冬うつの症状がさらに悪化してしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

この冬うつに最も効果がある改善法としては、早寝早起きを実践しできるだけ「午前中」に陽の光を浴びるとことです。冬場は少しでも長く陽の光を浴びるために、カーテンを開けたまま寝て朝日を部屋の中に取り込むことが効果的です。

さらに、いつもより少し早めに家を出て、陽の光を浴びながら歩くことも冬うつ対策には効果的と言われており、結局のところ「陽の光」が冬うつを予防する、改善するために効果的であることが分かっています。

しかし、最近ではオフィスでパソコンとにらめっこするように仕事をしている方も多く、なかなか陽の光を浴びる時間が無いという方も多いですよね。

このパソコンや携帯電話から発せられるブルーライトはメラトニンの分泌を抑える作用があります。そのため、夜寝る前に携帯電話やパソコンの画面を見ない方が良いと言われているのです。


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ブルーライトを防ぐ手段について

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ブルーライトを防ぐ方法として効果的なのは、「パソコン用メガネ」をして、ブルーライトをできるだけカットすることです。

実際に私も試してみたのですが、夜遅くまで仕事をしたりスマートフォンを見ているとなかなか寝付けず睡眠の質も低下していました。ところが、Jinsで販売されているパソコンメガネを使用したところ、寝付きはこれまでと変わらず、翌朝もスッキリと目覚めることができます。

2週間この調査を実施したのですが、パソコン用メガネをしていない場合は朝から頭痛が起きることが増えてしまい、日中も眠たい状態が続きました。

しかし、パソコン用メガネをしていた場合は、寝る間際までパソコンやスマートフォンを見ていても翌日頭が痛くなることもなく、日中の眠気もあまり感じませんでした。

このことからも、冬うつなどで睡眠の質が下がっている方には、パソコン用メガネでブルーライトを抑えることが効果的であるということがわかります。

ただし、ブルーライトを全く浴びないというのは逆効果でもあります。太陽の光の中にはブルーライトも若干含まれており、このブルーライトはメラトニンの分泌を抑える役割が少しあるからです。

つまり午前中の陽の光を多く浴びて、夜寝る前の数時間でパソコンやスマートフォンを見ている場合はパソコン用メガネをかけるとちょうどバランスがとれるのです。


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