夜に不安を感じた場合の対処法

358204698_9f71d274f8_mうつ病患者の中には、夜になると急に不安が襲ってきたり、明日を迎えることに対して絶望的になってしまう症状が出る場合があります。

実際に私にもこのような経験がありましたし、今でも夜になると多少不安感が生まれることがあります。

 

夜に不安を感じてしまう原因

人は日中は自律神経のうち「交感神経」が働いているため、物事に対処する能力が非常に高まっています。職場に置いても色々なストレスなどがありますが、日中はそれなりに冷静に対応できるのです。

しかし、夜になると今度は副交感神経が優位になってくるのですが、副交感神経が優位になっている時に日中のイライラや不安感が涌き上がってしまうと心が落ち着かなくなり不眠症などの症状が現れてしまうのです。

私にも経験がありますが、日中の出来事を夜思い出してしまうと急に心が不安定になりそわそわしてきてしまいます。また、今すぐ解決できない問題などがあると、一晩中解決策を考えてしまうため眠りにつくことができなくなるのです。

不安には「特性不安」と「状態不安」と呼ばれるものがあります。

「特性不安」というのは、慢性的な不安の状態のことで、これから厄介なことが起こりそうであるとか、決断がなかなかつかないといった性格の人はこのような特性不安になっています。

一方で「状態不安」というのは、ある特定の場面で感じる不安のことで、商談が上手くまとまらないかもしれないとか、緊張して声がでなくなるという場合の不安です。

この状態不安は原因が分かりやすいので対処することができますが、特性不安の方は具体的な原因があるわけではないので、なかなか解消することができないのです。


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夜に不安を感じないようにするためには

 

夜にこのような不安が出てくると、寝付きが悪く眠ることができなかったり、寝ていても嫌な夢を見てすぐに起きてしまうなど「良質な睡眠」を得ることができません。

そこで、私は日中の問題や不安を考えないようにするために、音楽を聴いて眠ることを心がけました。また、眠くなるギリギリまで本を読んで心を落ち着かせると共に、本の世界に引き込まれるように意識しました。

本は小説が良いのですが、ジャンルはどれでもOKです。心が落ち着く、余計なことを考えられないような小説を読むことで夜の不安感を防ぐことができるようになります。

また、音楽を聴くことによって日中のストレスとなる出来事を忘れやすくなり、リラックスできるよう副交感神経が働くので眠りにつきやすくなります。

仕事においては、私はタスクを書き出したノートを持ち歩き、定期的にチェックすることを心がけています。

こうすることで「仕事のやり残し」や「仕事に影響を与える問題」が無かったことを視覚的に確かめることができるので、不安に繋がる要素が減っていきます。

夜は不安感が増大しやすい時間でもあるので、不安を感じる前に対策を打つことが重要です。


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