うつ病予防のための休日の過ごし方①

4907209228_f5ee2cb4c6_mあなたは休日はどのように過ごしていますか?

寝溜めをしたりしてしまっていませんか?

うつ病の再発を予防するためには、休日の過ごし方もとても大切になってくるのですが、意外と休日の過ごし方がしっかりとできていないためうつ症状が再び出てしまうことがあるのです。

寝溜めは逆効果

睡眠に関するデータによると、日本人の睡眠時間は世界と比べても郡を抜いて短いとされています。一日平均7時間50分というデータがあります。

7時間50分というと意外と長いと思われる方もいるかも知れませんが、平均の睡眠時間で一番長いのはフランスで8時間50分程度、アメリカでも8時間30分程度とされているので、これらの国々と比べると1時間も睡眠時間が短いのです。

そのため休日は普段の寝不足を解消するためにいわゆる「寝溜め」をする方が多いのですが、うつ病患者にとってはこの「寝溜め」が日頃の生活サイクルを崩す最大の要因になってしまうのです。

私にも経験がありますが、寝溜めをした直後は寝た気分がするので良いのですが、また仕事の生活サイクルに戻すまでにものすごく時間がかかり、精神的にも辛くなりました。

生活サイクルを作り出すのは最低でも2週間はかかると言われていますが、生活サイクルを崩すのはわずか3日で十分という方もいます。

つまり、連休などで寝溜めをして睡眠時間のバランスが崩れると、簡単に生活サイクルは壊れ翌日からの仕事がさらに億劫に感じ、生活サイクルを戻すのに時間がかかってしまうのです。

このような状態を避けるためには、寝溜めをするのはやめていつもより寝たいのであれば2時間程度までと決めると良いでしょう。

2時間程度の睡眠時間の延長であれば、体力も精神的にも心地よいレベルまで回復するので十分です。

寝溜めは絶対に逆効果になるので控えましょう。


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起きて休息する方法を知る

Man reading book

起きて休息する方法は人によって違いますが、一番は自分が心から楽しめることを実践すると良いでしょう。

私の場合はランニングをすることが好きなので、休日は少し離れた公園に行ってゆっくりとランニングを楽しんでいます。

また、読書も好きなので、スターバックスなどのカフェに行って、コーヒーを飲みながらゆっくりと過ごすのも心と身体を休めることに繫がっています。

自宅にいるのが好きという方もいますが、一日一回は外に出ることをお勧めします。外に出ることで陽の光を浴びることができ、体内時計がリセットされるからです。

散歩をするだけでも想像以上に疲れはとれるようになるので、ぜひ一回は外にでるようにして下さい。

また、どうしても眠気がとれない場合は昼寝を30分程度すると良いでしょう。眠りすぎると体内リズムが狂うのでやめた方がよいですが、30分程度であれば問題ありませんので昼寝も取り入れてみて下さい。

このように「休日」だからといって自宅に引きこもるのではなく、いつもと同じような時間に起きて一日一回外出し外の空気を吸うとうつ症状が酷くなることを抑えることができますし、再発予防にもつながるのです。


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