うつ病になると何事に対しても意欲がわかなくなる

364608754_ba08773536_m私は上司のパワハラを受けてうつ病になりましたが、うつ病になる前から何事にもやる気がわかず、無理矢理起きて会社に行き上司に怒鳴られるという最悪な日々を送っていました。

そのため、自分が好きだったこと、やりたかったことなどは全く考えることもできず、ただ生きているだけの状態になってしまいました。

 

面白いことでも笑えない

意欲がなくなると興味もわかなくなるので、これまで面白いと思って笑っていたことも全く笑えなくなります。また、仲の良い友人と食事に行くのもこれまでは楽しみにしていたのですが、うつ病当初は行きたくないという思いがありました。

さらには、生きていることすら疲れてしまうので、今後の人生の見通しや目標なども立てることができなくなり、死んで楽になりたいという思いが強くなっていきました。

人はやはり笑うことができないとストレスが溜まるのだなということを実感することができるくらい、全く笑うことができなくなり、常に「ミスをしないように」という考えだけが頭の中にありました。

そのため緊張状態が和らぐことがなく、常に気を張っている状態で眠ることもできなくなり最悪の状況に追い込まれてしまいました。


スポンサードリンク





意欲が湧いてきたのはいつ頃になってから?

私が意欲が徐々にわいてきたのは病初期を抜けて回復期に入ってきた頃です。意欲がわいたきっかけは休職中に好きなことをやって過ごそうと思い切って決めたためだと感じています。

休職当初は「会社に迷惑をかけないように一日も早く復職しなければ」という思いが強かったため、心から休むことができず、休んでいるにも関わらず何の意欲も湧いてきませんでした。

しかし、徐々にうつ症状が落ち着いてきた時に、「もっと自分の生活スタイルで生きてみよう」と思いやりたいことだけをやって過ごすようになりました。

自分がやりたいことが徐々に増えていくことは、やりたい気持ちがわいてきているということで、心から休めていることを実感していましたし、面白いことを面白いと思えるようになりました。

笑うことができることに対して「幸せ」を感じることができましたし、うつ症状もどんどん良くなりリハビリ勤務も経て復職を果たすことができました。

復職を果たした現在も意欲がなくなるということは少なくなり、自分がやってみたいと思うことはどんどん挑戦したいと思っています。

意欲がわかないのはとても辛いことではありますが、うつ症状が安定してくると次第に湧いてくるものなので、今意欲がなくても焦る必要はなく自分が本当に面白いと思った時だけ興味を持てば十分だと思います。


スポンサードリンク


管理人が実践し効果を感じた認知療法詳細はこちら
下園荘太先生のプチ認知療法レビューはこちら

管理人が実践し効果を感じたうつ病克服の食事法はこちら
【荒木式】断糖食でうつ病を改善 レビューはこちら

管理人が愛用しているセロトニンを生成しやすくするサプリメントはこちら
うつ症状を改善させるサプリメント「L−トリプトファン」レビューはこちら

管理人が愛用している睡眠の質を高くするサプリメントはこちら
朝の目覚めを爽やかにする「バレリアンルート マックスV」レビューはこちら

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

  はじめにお読み下さい

うつ病Q&A コラム

このページの先頭へ