うつ病の精神的症状の兆候

595682235_bdf2b4b6dc_mうつ病はいきなり発症するのではなく、少しずつ色々な症状が重なりそれらの症状が酷く、心と身体のバランスを崩した時に「うつ病」と診断されることが多いです。

つまり、うつ病になる前の段階、「兆候」を知ることでうつ病を早期発見、早期治療ができるようになり、うつ病に苦しむ期間がぐっと減るのです。

 

うつ病の精神的症状の兆候は?

私の場合は上司からの度重なるパワハラを受け続けたことがきっかけとなりうつ病を発症しました。

私は自分のことを「人よりできないのだから、人の何倍も努力しなければ」と思い込んでいたため、うつ病の精神的症状の兆候はでていたのですが自分への甘えだと思い込んでおり、心療内科や精神科を受診することはありませんでした。

しかし、パワハラを受け続け1年後には心はぼろぼろになり、それが身体にも影響が出始めついに会社を休むことが多くなりうつ病であると診断されました。

今振り返ると精神的にかなり病んでいる状態であったにも関わらず無視してしまったためにうつ病になったのですが、具体的には下記のような精神的症状が出ていました。

  • 倦怠感
  • 落ち込み
  • 不安
  • 恐怖
  • 動悸
  • 極度の緊張が続く
  • 朝がこなければ良いのにと思う
  • 自殺してこの世から消えたい

これらの心理状態が続いており、特に自殺願望は強かったです。

うつ病という病気に対する認知の甘さ、自分自身の性格的なものがありまさか自分がうつ病になっているとは思いもしませんでしたし、仕事のことを考えると「うつ病になっている場合ではない」という思いもあったのだと思います。



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うつ病の精神的兆候が軽いうちに対策を

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私のようにうつ病の兆候が出ていても放置してしまっている人はかなり多いでしょう。

実際にうつ病かも?と疑って心療内科を受診している人はうつ病患者全体の半数もいかない程度だと言われています。

つまり、半数以上の人がうつ病の症状が出ていても無視して頑張り続けていますし、そもそもうつ病になるわけがないと思い込んでいる人も多いので、現在通院しているかたはごくごく一部でしかないということです。

私はうつ病を克服するためには、早期発見、早期治療が何よりも重要だと考えますが、そのためにはうつ病の兆候をしっかりと理解し、おかしいと思ったらすぐに心療内科や精神科を受診し対策をする必要があります。

うつ病の精神的症状の兆候はよくよく気にしなければ分からないこともあるのですが、上記のような症状と、「うつ病かも」と感じる部分があれば、できるだけ早く専門医の診察を受けて下さい。

仮にうつ病ではなかったとしても、それはそれで良いわけですし、うつ病になって何年も苦しむことを考えればできるだけ自己防衛をした方が良いのです。

最近緊張状態が続いたり、動悸がしたり、落ち込みやすく寝ても疲れが取れないなどの場合はうつ病を発症している可能性がかなり高いので、自己判断はせずに専門医に診てもらうことが何よりもうつ病対策には重要なのです。


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