うつ病の薬を減らすタイミング

What a Headache!心療内科や精神科に行くと、まず行う治療法として抗うつ薬や精神安定剤などの薬物療法です。

薬の種類や量が多かれ少なかれ、まずは様子を見るためにほぼ全員が薬物療法を試すことになります。ただ、薬をあまり服用したくないという方もいると思います。

では、抗うつ薬や精神安定剤を減らすタイミングはいつなのでしょうか?

薬は自己判断で減らさない

うつ病の再発率が高いということはすでにご存知の方も多いのではないでしょうか。私もうつ病が再発した経験があり、会社を再び休職したことがあります。

私の場合は抗うつ薬を医師に言われたように用量を守ってしっかりと服用していたにも関わらず、最後のところで薬を勝手にやめてしまったため、うつ症状が再燃してしまいました。

なぜ薬を辞めたのかと言うと、抗うつ薬を服用しなくても気持ちが安定していることが多くなったからという理由と、薬を服用することで日中起きていることが辛いほど眠気に襲われるなどの副作用を感じたからです。

そのため、うつ症状が安定し「自分の中で治った」と自己判断をしてしまい、薬を服用しない方が調子が良いと思ってしまったのです。

しかし、実際には一時的に調子がよい期間があっただけに過ぎず、根本的な部分では問題が解決してはいなかったので、焦って復職したのですが再び休職することになりました。


スポンサードリンク





うつ病の薬を減らすタイミング

5494437684_18cf9bfd1f_m

私はこのような経験から、抗うつ薬などの薬を処方された場合は、自己判断で薬の服用をやめたり、量を減らすのは再発する可能性が高くなるだけだと思ったので、それ以降は医師とよく相談してから薬を減らすようにしました。

基本的にうつ病は再発するリスクがかなり高い病気なので、自分の中で治ったと思っても最低半年、1年くらいは薬を服用し続けた方がよいです。

しばらくうつ症状が出ていないからという理由で、勝手に薬を辞めてしまうのが一番危険な行為なので、医師から薬を減らしても良いと言われるまでは、今の薬を服用し続けて下さい。

薬に依存するのが嫌だと思う方もいると思いますが、きちんと用量を守って服用していれば依存症になることはありません。

最初は不安になることもありますが、自然と気にならなくなるのです。

せっかく良くなってきた調子を、自分の判断だけで再び元に戻ってしまうことはよくあることですが、そこでぐっと我慢して薬を服用し続けた方が結果的に良い方向へと進んでいくので、ぜひ薬を減らすタイミングを間違わずに、医師とよく相談をして決めていきましょう。


スポンサードリンク


管理人が実践し効果を感じた認知療法詳細はこちら
下園荘太先生のプチ認知療法レビューはこちら

管理人が実践し効果を感じたうつ病克服の食事法はこちら
【荒木式】断糖食でうつ病を改善 レビューはこちら

管理人が愛用しているセロトニンを生成しやすくするサプリメントはこちら
うつ症状を改善させるサプリメント「L−トリプトファン」レビューはこちら

管理人が愛用している睡眠の質を高くするサプリメントはこちら
朝の目覚めを爽やかにする「バレリアンルート マックスV」レビューはこちら

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

  はじめにお読み下さい

うつ病Q&A コラム

このページの先頭へ