病初期は心を休めること

168583265_a263cc9c68_m私はうつ病克服には5つの段階があると思っています。

病初期⇒底期⇒回復期⇒維持期⇒リハビリ期という段階です。これらの段階を一つひとつクリアしていくことがうつ病克服には重要なのですが、中でも病初期は特に重要です。

 

病初期とは

病初期とは、うつ症状が出始め、最もうつ症状が強く現れる時期のことを言います。

私の場合は「朝起きることができない」、「気分が落ち込んだり不安になったり恐怖を感じたりする」などの状態で、会社に行くこともできなくなった段階でした。

うつ病患者の多くは、「自分はうつ病かもしれない」とどこかのタイミングで気がつくと思いますが、その気がつくタイミングがまさに病初期と言えるでしょう。

病初期は日常生活にも支障が出始めますし、不眠症など生活リズムが崩れやすくなり違和感を感じることがあります。

このような初期段階でいかに自分と向き合って冷静に対処することができるかが、今後のうつ病克服の期間を決めると言っても過言ではないと思います。

病初期の段階で自分を客観的に見ることができれば、うつ病に深く足を突っ込んでしまうことはないのですが、なかなか病初期の段階で自分を客観的に見るのは難しいですね。

うつ病かもと感じるにはそれなりの理由があると思いますので、1人で不安になるのではなくぜひ一度心療内科や精神科を受診し、早めに専門医の診察を受けることをお勧めします。



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病初期の過ごし方

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病初期として会社を休職した場合、まずやるべきことは「心を休ませること」です。

心を休ませると言われても、どうすれば良いのか分からない方も多いと思うのですが、私は「自分が思うままに行動すること」で心は休まると思っています。

例えば、起きることができなければ起きようと自発的に思えるまで寝ていても良いですし、一日中動きたくなければテレビや映画でも見てぼーっとするのも良いと思います。

一番良くないのは「〇〇しなければ」と思うことです。このような使命感は自分を圧迫させてしまいますし、心が休まることがなくなってしまうので病状が悪化します。

病初期は「〇〇しなければ」と思うのではなく、「気が向いたら動いてみよう」程度に考えて、まずは自分がやりたいことだけをやってストレスから解放させることが重要です。

病初期にしっかりと休むことができれば、復職までの期間も短縮することができるので、一日でも早く復職をしたいのであれば、病初期の過ごし方に注意して生活していきましょう。

 


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