うつ病と便秘の関係性

4504789115_357e982c69_m私はうつ病と診断される少し前から便秘に悩まされるようになりました。

それまでは自分で便秘だと感じるようなことはなく、正常の範囲内だったのですがストレスが溜まる日々、忙しく働き回る日々を過ごしていくうちに、徐々に便秘症状がひどくなりました。

うつ病と便秘の関係性

うつ病と便秘には一見関連性はないように思われるのですが、実は密接な関係があります。というのも、便秘も緊張状態が続いてしまうと解消されにくくなるからです。

そもそも便を排泄する時は、自律神経のうちの「副交感神経」が優位な状態でリラックスできています。そのため、便が排泄されやすくなるのです。

しかし、うつ病患者の用に四六時中緊張状態が続いており、「副交感神経」ではなく「交感神経」が常に優位になっている状態では、便を排泄するという機能が働かなくなるので便秘になってしまうのです。

わかりやすく言うと、自分が信頼している人と過ごしている一時は安心することができるので、リラックスすることができるために便を出すという状態になるのですが、自分が気を張っている人と過ごしている時は、緊張状態が続くので便を排泄するという機能が上手く働かなくなるのです。

外出先では便を排泄できないという方が多いのも、外出先では気を張ることが多いので交感神経が優位になってしまっているために排泄できないのです。

うつ病になると常に交感神経が優位の状態になってしまうので、便秘症状を訴える患者さんも非常に多いですね。

さらに、うつ症状を改善させるための抗うつ薬の副作用として便秘症状が現れることがあります。

私は医師に便秘気味であるということを相談したところ、抗うつ薬の副作用の可能性もあるということで、便秘薬を処方してもらったこともありました。


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便秘になってしまった場合の対応

 

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便秘は長くなればなるほど排泄できなくなりますし、リズムが大きく狂ってきてしまいます。そこで、便秘気味であることを感じた場合は、まず何が原因なのかを医師に相談する必要があると思います。

抗うつ薬の副作用の場合は、自分の力で頑張ろうとしても効果は感じることができないので、その場合は医師に便秘薬を処方してもらって下さい。

通院している心療内科や精神科医師に便秘気味であることを告げれば簡単に処方してもらうことができます。

抗うつ薬の副作用ではない便秘の場合は、深呼吸をしてリラックスできる環境に身を置いてください。そして、便が出なくても良いので、決まった時間に便座に座りそこでもリラックスできるような環境を作って下さい。

私が便秘気味だと感じた場合は、トイレにこもって本を読んだり好きな音楽を聴いたりするのですが、意外とその後しばらくして排泄することができたりしています。

便秘気味だからといって焦ってしまうと余計に出づらくなるので、1週間程度でなくても死ぬわけではないので、気軽に考えることが重要です。


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