うつ病で朝起きられない壁を乗り越える

IMG_0021うつ病になると朝起きるのが特に辛くなりますよね。

私の場合は夜は比較的心も落ち着いているのですが、朝になると「また今日も朝がきてしまった」と不安や恐怖感があり、起き上がることができない日々が続きました。

しかし、仕事を抱えているサラリーマンの場合、起きれないでは困ってしまいますよね。

朝起きられないのは甘えではない

よくうつ病ではない人に「最近朝起きることができないんだよね」と言うと、「それは自分に甘えているだけじゃん」と言われてしまうことがあります。

私も一番仲が良い同僚に起きることができず悩んでいることを伝えた時に、やはり、「実際は頑張れば起きられるんじゃないの?」と言われました。

確かに、無理にでも頑張れば起きることができるかも知れません。しかし、実際には様々な不安や恐怖、倦怠感や頭痛、発熱などの症状が出てしまい起きることができないのです。

私も自分なりにかなり頑張って起きるように努力しましたが、うつ症状が強いときはどう頑張っても起き上がることができませんでした。

では、この起き上がれないという症状は「自分への甘え」なのでしょうか?

私が出した答えは「甘えではない」ということです。

理由としては、うつ病患者の多くは真面目で責任感が強いので、何とか人に迷惑をかけないようにと頑張り過ぎてしまう傾向がありますが、起きられない時はそのような人格が全て崩れてしまうほど疲弊しきっている状態であるため、起きることができなくても当然だからです。

誰でも疲れていたりすると翌朝起きることが辛いですよね。うつ病患者の場合は普通の人の何倍も疲弊しきってしまっているので頑張っても起きることができないのです。


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朝起きられない壁を乗り越えるためには

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しかし、起きることができないと言ってばかりではいつまで経っても復職することはできません。そのため、リハビリ期に入った段階では毎日同じ時間に起きることが重要です。

私が実践した朝起きられない壁を乗り越えた方法は、朝風呂です。

普通お風呂やシャワーを浴びる行動は夜ですよね。しかし、私は朝風呂に入ることを徹底しました。

なぜ続けることができたのかと言えば、前日の夜はお風呂に入っていないので、朝起きると何となく気持ちが悪い気がして会社へ行く前に体を洗わなきゃと思うからです。

私はこの方法で体調が悪いときでもとりあえずお風呂に入ることができましたし、お風呂に入ると目が覚めるので、非常にスッキリとした状態で出社できました。

これは私の例に過ぎませんが、中には目覚ましを洗面所の方へ段階的に持っていくと、目覚ましを止めるために一度立ち上がる必要があり、その状態で洗面所で顔を洗えば起きることができると言う方もいました。

朝起きられないのはうつ症状の一つでもあるのですが、会社を休むことができない場合はちょっと頑張ってお風呂に入ったり顔を洗うことを朝一の習慣としてみると良いですよ。


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