うつ症状が強いときの仕事の仕方について

2242407835_4b090b36e4_m

うつ病と向き合いながら仕事をしていくのは辛いですよね。

でも、なかなか仕事を休んでゆっくりと休む事ができないという方も多いのではないでしょうか。
では、うつ症状が強く出ている時にも仕事をしなければならないときはどのように仕事をこなしていけば良いのでしょうか。

うつ症状が強いときは仕事の集中力も半減する

仕事だけではありませんが、うつ症状が強くなると余計な事まで深く考え込んでしまったり落ち着かないなどの症状が出るため集中力が散漫になりがちです。

実際に私もうつ症状が強い状態で仕事をしていたときは、効率も非常に悪かったですしミスもおかしやすく余計に仕事を増やしてしまう事もよくありました。

ただでさえ心にも身体にもゆとりがない状態なのに、集中力が途切れがちになれば当然ミスもしてしまいますよね。

ミスをすることによって、「やはり自分は何をやってもダメな人間だな」と思ってしまう事も多々ありましたし、自信をどんどん失っていきました。

こうなるとうつ症状はさらに強くなっていき、精神的にも身体的にも追い込まれてしまうので負の連鎖が続くようになってしまうのです。

うつ症状は数日で良くなる場合もあれば、数ヶ月症状が改善されない事もあり、それは自分自身でもはっきりと分からないので不安になります。

うつ病と向き合いながら仕事をしていくというのは、想像以上に難しい事なのだと今になって実感しています。

できる限りうつ症状を改善させた上で仕事に取り組む事がベストですが、それが難しい場合はそれなりの覚悟を持って、細心の注意を払って仕事を進めていく必要があります。



スポンサードリンク





うつ症状が出ていても仕事をこなすために

2329436525_feb769cfe0_m

うつ症状が出ている事を実感している場合は、優先順位を紙に書き出して仕事を進めていきましょう。頭の中だけで考えるのではなく、必ず紙に書き出す事がポイントです。

仕事をしている中で次から次へと仕事が舞い込んでくる事もあると思いますが、必ず優先順位を考えて紙に書き出し、終わった仕事は消していくようにして下さい。

次に、うつ症状が強くなる時間帯は人によって違ってくるのですが、朝起きるのが難しい場合は午後に、夜になると不安感が増大してくる場合は朝に仕事をするようにすると良いでしょう。

私は定時の時間内では仕事をどうしても終えられない事が多々合ったのですが、朝は起きる事がなかなかできなかったので、午後に重要な仕事をするようにし、早出をして仕事をするのではなく残業をして終えるようにしていました。

夜はできるだけ早く帰って休む事がもちろん重要ですしそれができれば一番良いのですが、どうしても定時で終える事ができない場合は自分の症状が朝辛いのか夜辛いのかを考えて、できるだけ集中できる時間帯に仕事をするとミスが減ります。

ただ、どんなに忙しくても週に2日は必ず休みを取り、これ以上はできないという限界まで追い込むのではなく、もう少しできるという感覚の所で仕事は終わりにしましょう。

それ以上は絶対に症状を悪化させるだけなので、無理な仕事量が来た場合は「できない」と言い切ってしまった方が良いですね。

「できない」なんて絶対に言えないと思っている方も多いと思いますが、それは一時的にできないのであって、未来永劫できないわけではありません。

「今はできません」、「今は優先すべき仕事があるので、もう少し時間を下さい」など言い方を変えるだけで相手も案外簡単に受け入れてくれる事もあるのです。

自分で自分を追い込めば追い込むほどあとあとその苦労が大きくのしかかってきます。

うつ症状が和らいでいるときは多少頑張っても良いと思いますが、うつ症状が強い場合は責任を持って仕事をするためにも自分ができる範囲を慎重に見極める必要があるのです。


スポンサードリンク


管理人が実践し効果を感じた認知療法詳細はこちら
下園荘太先生のプチ認知療法レビューはこちら

管理人が実践し効果を感じたうつ病克服の食事法はこちら
【荒木式】断糖食でうつ病を改善 レビューはこちら

管理人が愛用しているセロトニンを生成しやすくするサプリメントはこちら
うつ症状を改善させるサプリメント「L−トリプトファン」レビューはこちら

管理人が愛用している睡眠の質を高くするサプリメントはこちら
朝の目覚めを爽やかにする「バレリアンルート マックスV」レビューはこちら

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

  はじめにお読み下さい

うつ病Q&A コラム

このページの先頭へ