うつ病患者は次の行動をあらかじめ予測する

7658181994_3c1703dd93_mうつ病と仕事を両立させるためには、「自分なりの工夫」が必要になってきます。

うつ病になる前とうつ病になってしまった後とでは、自分でも想像していなかったくらい動きが鈍くなることがあるからです。

しかし、うつ病を抱えながらも働かなければいけない状態の方は多いと思いますが、私も含めそのような方は働き方に工夫が必要だと思います。

次に起すべき行動を予測する

私がうつ病を抱えながら必死に復職を果たし仕事と向き合っていた時に気づいたのは、常に「次の行動を予測して動くこと」でした。

これは1人で仕事をしていても、同僚とチームを組んで仕事をする時にも同じなのですが、次の動きをある程度予測して働くことができるようになると、ぐっと効率が良くなります。

その場その場で一生懸命行動することは悪くはないのですが、全てにおいて全力では精神的にも肉体的にも疲れが溜まってしまいますし、何より疲れやすくなってしまいます。

ところが、次の行動を予測し、一歩先を読んで行動することで自分の中でのゴールまでのストーリーを崩さずに進めて行くことができるので、非常にストレスが溜まりにくくメリハリがつくので楽に仕事ができるようになるのです。

例えばですが、私がある書類をまとめるように上司から指示をされた場合、私はまず自分なりのゴールを明確に設定し、そこに至までの過程をイメージします。

そして、一旦イメージしたゴールに向かって、何をどうすれば良いのかを考え行動に移すのですが、必ず起こるであろうミスも同時にイメージします。

ミスが無いように進めて行くことを意識するのはもちろん大切ですが、人間誰しもミスは起してしまうものですよね。

そのリスクを最初から頭に入れて、注意すべき点を明確にし最初にミスをしてしまいそうな部分をカバーしておくのです。

このように、ちょっとだけでも先を読んで行動することで、余計な仕事を増やすこともなくなりますし、周囲に対する気遣いなども軽減されます。

うつ病患者は集中力が途切れやすいという面もあるので、予め自分が起す行動を予測しまた、周囲が起すであろう行動もイメージしてから仕事に取り組むと良いですね。



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次の行動が予測できない場合の対処法

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自分1人で仕事を完成させることができる場合は、自分の行動を予測するだけで良いのですが、上司や同僚を巻き込んで仕事をする場合は自分以外の人の動きも予測する必要があります。

しかし、これはとても難しい問題で、なかなか簡単に他人の行動を予測することはできません。自分の中では問題なくこなせる箇所で急にミスが起こったり、考えもしなかったところで上司や同僚に引き止められ進まないということも起こるのです。

このように予め行動を予測できにくい場合は、自分からどんどん突っ込んで積極的に進めて行くことが一番のミスを回避しストレスを溜め込まずに仕事をする方法だと思います。

同僚のAさんが担当する部分の仕上がりがいつになるのかをAさんが強く意識するまで明確にさせて、情報を共有するのです。

そして、期限の前に前もってAさんに仕上がり具合を聞くなど積極的に動くことで起こるであろうミスや問題を回避することができることもあるのです。

自分の行動は自分で管理することができるので良いのですが、他人を管理するとなるとまた一歩先を読んだ行動が必要になるわけですが、この積極的な「声かけ」こそが予測できない場合の対処法だと思っています。

ぜひ、自分1人で不安に感じたりするのではなく、「先に先に動く」ということを実践してみて下さい。


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