うつ病と仕事とメモ

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私はうつ病を患って以来「メモ」をフル活用しています。

最近ではスマートフォンなどのメモ機能も使うことがありますが、やはり自分の手帳に直接メモを書いて仕事の効率を上げることが一番しっくりときています。

メモを取るようになってからは、仕事の効率も上がりましたし、その結果一日の中で仕事に追われる時間が少なくなりました。

仕事でメモを取ると良い理由

私はうつ病になってから記憶力が鈍くなったり、頭が働かないなど仕事において致命的な症状が出るようになってしまいました。

現在でもなかなか人の名前と顔が覚えられないなど苦労している面もありますが、色々な方法で無理に覚えるというよりは「いつでも思い出せるように準備する」ようにしています。

仕事は「忘れてました」では済まないことも多いですよね。

実際に仕事を忘れてしまったことによって、追い込まれるように仕事をしなければならなくなることも経験しましたし、そうやってこなした仕事に限って「大きなミス」を犯していたりします。

そこで、自分の身体と心を守るという意味でも「メモをフル活用する」ようにしました。

どんな小さなことでもメモをして、一日の始まりと寝る前に読み返すことで忘れることを防ぐことができていますし、メモの横に書かれている「優先順位」を把握することで効率的に仕事ができるようになりました。

うつ病と仕事を両立させるためには、できるだけ自分の心と身体のリズムを乱さずに行なうことが重要ですが、何をすべきかが明確になっていないと余計な残業をすることになります。

こうなると生活リズムも狂ってきてしまい、やがてそれが蓄積されると心にも大きな負担がかかってきますので、うつ病を防ぐためにもメモをとって効率的に仕事をすることが重要なのです。



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メモの取り方と読み返すタイミング

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私は仕事のタスクは箇条書きで書いており、その横に優先順位を記した番号を振るようにしています。

例えば、

  • 全体会議の資料作成
  • 取引先との商談資料作成
  • 顧客来社
  • 〇〇さんとの食事会の店の予約

などのタスクがある場合、

  • ②全体会議の資料作成
  • ③取引先との商談資料作成
  • ④顧客来社
  • ①〇〇さんとの食事会の店の予約

と左側に番号を振っています。

こうすることで、何から始めれば良いのか、優先的にすべきタスクはどれかが明確に分かるので仕事がスムーズに進むのです。

また、うつ病によって鈍った記憶力を無理矢理取り戻すというストレスからも解放されるので、とにかくメモを確認すれば分かるという状態にすることで「安心感」も得ることができます。

そして、メモは必ず一日の終わりと仕事を始める前の2回見直して、1日の全体の仕事の流れを掴んでから仕事を始めています。

最初に仕事の流れがイメージできているとクオリティの高い仕事を効率的にこなすことができます。

一方で、優先順位を明確にしていないと周囲に振り回されて、どれもこれもが中途半端なクオリティになってしまうのです。

簡単なことのようで意外と試していない方も多いようなので、ぜひメモを取るということを習慣化して実践してみて下さい。


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