うつ病患者は逆算して仕事をしていく

480913316_5a83802801_m私は非常に焦りやすい性格なので、いつも段取りを決めているにもかかわらずいざ始まるとバタバタしてしまい、優先順位がつけられず目の前の仕事に集中するので精一杯になってしまいます。

うつ病になる以前は、自分なりの順序をつけて仕事をしていたので、計画通りに進める事ができていたのですが。。。

では、私のように焦りが先に出てしまうタイプの人の場合は、どのように仕事の段取りを組んでいけばよいのでしょうか?

逆算の思考

私がうつ病から復職した際にまず実践したのは、「どんな仕事でも自分なりの締め切り日」を設定して底から逆算してスケジュールを組んでいくという事です。

もちろん、締め切り日は実際の締め切り日よりも3日ほど早く設定し、万が一のトラブルがあっても対応できるように設定します。

ここで重要なことは、どのくらいのペースで仕事をしていけば良いのかを前から考えるのではなく、後ろから逆算して考えるという事です。

例えば、テストを控えていて100ページの参考書を勉強しようとするとします。テストは55日後と設定しましょう。

私のように焦りが先に出てしまうタイプの人は、大体テストの5日前までには参考書の勉強を一通り終えるような日程を組むと良いですね。

という事は、残りは50日ということになります。

では、100ページの参考書を全て勉強するためには、1日2ページを勉強すれば良いわけです。そして、1日2ページ勉強できる時間を考え、時間を確保すれば良いという事になりますが、万が一体調不良で勉強ができないという日が出ても困らないように、2ページよりも少し多めに勉強するという事を意識すれば、ほぼ計画通りに勉強を進める事ができます。

このとき、前から計算してしまうと、テスト期間ギリギリになってしまったり、万が一の状況を計算に入れる事ができなくなってしまう事があるので、「逆算の思考」でものごとを捉えた方が焦りや不安に押しつぶされそうになってしまうタイプの人には良いのです。



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逆算の思考で得た結果

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私は逆算の思考で物事を考えるようになってからは、これまでなぜ自分が「焦りや不安を強く感じていたのか?」が分かるようになりました。

理由は簡単で、最初にゴールを設定する事ができておらず、ただ終わらせるという事だけに集中していたからです。

どんな事にも必ずゴールはありますが、まず先にゴールを設定し、そのゴールに向かうためのスケジュールを組む事で落ち着いてやるべき事を実践する事ができますし、不安や心配はかなり軽減されます。

うつ病によって焦りや不安を感じたまま仕事をするのは、とてもプレッシャーがかかりますしストレスも健康な人の倍以上かかります。

しかし、ただ何の工夫もせずにうつ病のせいにするというのも非常に悔しいですし、本人が一番辛いと思うので、ぜひ「逆算の思考」で物事を捉えるように意識してみて下さい。


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