うつ病の治療中に心がけること

3974222937_4a220ee0fd_mうつ病の治療にはある程度の期間がかかります。私の場合は社会復帰を果たすまでに数年かかりましたし、現在でも2週間に1回、もしくは月に1回はメンタルクリニックに通院し、薬の処方をしてもらっています。

では、この長いうつ病治療の期間には、どのようなことを心がければ良いのでしょうか?

 

時間がかかることを理解する

うつ病の治療には時間がかかると言っても、それには個人差がありますし、一概にその期間が言えるわけではありません。

しかし、期間がかかることを理解していないと「焦り」が生まれてきて、いつまで経っても症状が改善されないことに苛立ちを覚えることも珍しくありません。

実際に私自身も自分の調子が思うように上がらず、苛立った経験もありますし、このサイトを通して知り合った方も思うようにいかず苛立っていると感じることもあります。

うつ病の治療は主に薬での治療がメインになりますが、この薬が明らかに効果を感じるということはあまりなく、何となく効果があるのかな程度しか感じられない場合もあります。

抗うつ薬などが体に定着するまでには早くて2週間、遅ければ1ヶ月はかかると言われていますが、治療に時間がかかるということを知らないと、この2週間や1ヶ月かかるということがどういうことか理解できないと思います。

通常の風邪の薬などは効果をすぐに感じることができるので、2~3日休んでいれば症状は改善し元気になりますが、うつ病の薬はすぐに効果を実感することができません。

このような点でもうつ病を克服するにはそれなりの期間が必要だということがお分かり頂けるのではないでしょうか。



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重要な決定はなるべくしない

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さらに、私はうつ病の治療をしている間は絶対に「重要な決定ごとはしない」と決めています。

うつ病になると様々な思考が鈍くなり、集中力や記憶力も欠けてしまうので重要な決定をしたことすら忘れてしまうケースもありますし、正しい判断ができない場合も出てきます。

このような状態で、仕事を左右するような大きな決断や、プライベートでの大きな決断をしてしまうと間違った方向へ進んでしまうこともよくあります。

私はうつ症状が強い中プライベートで車を購入するという大きな決断をしてしまったのですが、案の定購入してから仕事をしてローンを返済しなければならないという状況に追いつめられ、余計に焦りを感じてしまいました。

何とかその問題はクリアになったものの、正しい判断ができない場面での大きな決断は絶対にしてはいけないということを学びました。

うつ病患者でも心が大きくなってしまうことがあるのですが、一時の感情に流されるのではなく、まずはうつ病を克服することが重要であり、大きな決断はその後した方が良いと思います。

 


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