苦手な人と接するのもうつ病克服には必要

Solar Decathlon 2011うつ病になると他人に対しての接し方が変わってきます。

自分の身を守ることに必死になるため、これまでのように周囲の人と接することができなくなってしまうことがあるからです。

ただ、うつ病を克服する上では苦手な人と接することも必要だと感じました。

 

苦手な人と接することができなくなった理由

私は自分で言うのも変ですが、比較的誰とでも仲良くなれるタイプでした。そのため、特別苦手と思う人がうつ病を患う前まではいませんでした。

しかし、上司のパワハラを受け続けてうつ病を発症してからは人に対する恐怖心から普通に話すことができなくなりました。

また、以前はさらっと受け流すことができていた友達との間の冗談も真に受けてしまい、自分を守ろうとして少しでも嫌なことがあると自分から相手を避けるようになりました。

それでも仲の良い友達とはぎこちない感じはしながらも普通に接することができたのですが、自分とは違う感覚の人を「苦手」と感じるようになってしまったのです。

冷静に考えれば、全員が全員、私と同じ価値観ではないですし性格も違うのですが、私は極端に怯えるようになってしまったので少しでも自分とズレていると感じた人は避けるようになっていました。

このような状態と休職によって誰とも話す機会がなかったことが影響して、うつ症状は改善されたものの、人とまともに会話をすることができなくなっていきました。

特に自分が苦手と感じる人とは絶対に会ったり話したりせず完全に避けるようになりました。

私が避けているので当然向こうも嫌な思いをしていたと思いますが、当時は自分を守ることに必死だったのだと思います。


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苦手な人と接することもうつ病改善には必要

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私は自分のうつ症状が強かった時は、苦手な人とはこちらから話をしたり関係を持たなければ良いと思っていましたが、実際の生活、仕事では苦手な人と接する場面もあります。

今、普通のサラリーマンとして働いている中でも苦手な人はいますし、付き合い方に困ってしまうことはあります。

ただ、今思うことは苦手な人ともコミュニケーションをとることは大切だということです。

理由としては、生きるということは自分だけでは不可能で、色々な人の助けを借りているため1人でも多くの人に感謝の気持ちを伝えなければならないと思うからです。

たとえ直接的な関係がない人にもです。

実際に休職している期間も多くの迷惑をかけました。私が苦手だと感じている同僚にも多少なりとも迷惑をかけていたのだと思います。

ということは、せめてかけてしまった迷惑の分は恩返ししなければいけませんし、感謝をしなければならないと思うのです。

自分が嫌いだからというだけでは自分自身も成長しませんし、相手にとっても失礼だと思います。一度話をしてみてどうしても会わないという場合は、相手が深いに感じないそれなりの接し方をすれば良いのです。

うつ病だから話せないではなく、一度は思い切って相手の土俵に乗ってみることも重要なのではないでしょうか。


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