うつ病で壊れた対人関係を克服する方法

2619971458_097b055f3e_mうつ病になるとこれまで意識してこなかったことも意識するようになるため、非常に「生きにくい」と感じることがあります。

その中の一つが「人間関係」です。人間関係がぎくしゃくし始めると、それだけで大きなストレスとなるのです。

 

管理人の体験談

私の場合はうつ病の症状が出始めた頃、また、うつ病のために休職していた頃に「人間関係の疲れ」を感じ、できるだけ人と関わらないようにしてきました。

私がうつ病であることを知らない友人とも極端に距離を置くようになり、始めは連絡をとってくれていた友人、先輩とも距離を置くようになってしまったのです。

具体的には、電話は基本的に無視をしてしまうようになり、街で出会ってもこそこそ隠れるようになり、自分からどんどん関わりを切ってしまいました。

自宅で引きこもっていた頃も、メールで連絡をくれた人もいたのですが、それすらも「面倒だ」と感じるようになり、一切の連絡を遮断しました。

すると徐々に連絡をくれる人が減っていき、気付いた頃には「誰も連絡をくれない」という状況になってしまいました。

誰からも連絡がこなくなったばかりの頃は、どこか少しホっとした感情があり気にすることなく休むことができていたのですが、徐々に気力が回復してきて、会社にも復帰しまた新たな一歩を踏み出した時には「周囲には誰もいなくなっていた」のです。

私は気力が十分に回復し、仕事にも慣れた頃から「誰かと話しをしたい」と思うようになっていたのですが、自分から大切な人々を切り捨てていたので、気付いた頃には誰も回りにはいなくなってしまいました。


スポンサードリンク





対人関係を克服する方法

1505682526_e1001ded7a_m

「大切な人は失って初めて気付く」と言いますが、私の場合も自分のうつ症状が徐々に良くなってから失ったものの大切さに気がつきました。

そこで、何とか取り戻すために、私はできることから始めようと思いました。

具体的には、「基本的に無視されるのは当たり前」という気持ちを持ちつつも、「迷惑をかけ、私が無視を続けてしまった友人にメールで連絡を取るようにした」のです。

その中の何人か親しい友人には、自分がうつ病で休職していたことを素直に話していきました。その時に感じたのですが、自分がうつ病であることを打ち明けたいと思う相手には、積極的に打ち明けていくべきだということです。

「なぜ連絡が取れなかったのか?」をきちんと説明すれば、本当の友人は必ずまた連絡をくれるようになります。

また、自分が全てをさらけ出すことで、相手は再び親しみをもって対応してくれるので、ありのままの自分をさらけ出すことが必要だと思います。

最初は勇気がいることですし、自分をさらけ出すことにも慎重になってしまうと思います。しかし、最終的に「打ち明けることができる友人」は自分が大切にしたい人であることは間違いありません。

うつ病であることを恥ずかしいと思うのではなく、体質の一つだということを理解し、まずはメールで本当に必要だと思う友人に「自分がうつ病であったことを」少しずつ打ち明けることで、壊れた対人関係を徐々に修復することができます。

友人に無視をされても、「自分が悪かったんだ」と素直に受け止め、2回、3回と諦めずに連絡を取っていきましょう。あなたもそれ以上に無視をしてしまっていた時期があるのですから。


スポンサードリンク


管理人が実践し効果を感じた認知療法詳細はこちら
下園荘太先生のプチ認知療法レビューはこちら

管理人が実践し効果を感じたうつ病克服の食事法はこちら
【荒木式】断糖食でうつ病を改善 レビューはこちら

管理人が愛用しているセロトニンを生成しやすくするサプリメントはこちら
うつ症状を改善させるサプリメント「L−トリプトファン」レビューはこちら

管理人が愛用している睡眠の質を高くするサプリメントはこちら
朝の目覚めを爽やかにする「バレリアンルート マックスV」レビューはこちら

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

サブコンテンツ

  はじめにお読み下さい

うつ病Q&A コラム

このページの先頭へ