うつ症状を改善させる読書の仕方

Man reading book 私はうつ病になり会社を休職するようになってからよく本を読むようになりました。

休職中は特にやることもなかったので、テレビを観たり本を読んだりして休んでいたのですが、様々な本を読んでいく中で、うつ症状を改善させる読書の仕方があることを学びました。

どこまで読むかは決めない

本を読もうとすると、大抵「〇〇ページまで読もう」とか、「〇〇章までは今日中に読もう」などある程度の区切りを決めて読むことがあると思います。

しかし、私はうつ病患者の場合は特に区切りを決めて読むのはあまり良くないと感じています。

以前は私も区切りを付けて本を読んでいたのですが、途中から急に集中力が切れてしまい、それでも最初に決めたところまでは読まなければと思ってしまったので、内容が全然頭に入らず字面だけを追う読み方をしていました。

そのため、次にまた途中から読もうとした時に、それまでの流れを思い出せなくなり少し戻って読み返すという非常にストレスが溜まる読み方をしてしまっていました。

うつ病になると「集中力が持続しない」という症状が現れますが、これは特に読書をしている時に気付くことが多いと思います。

また、記憶力も鈍っているので、途中まで読んでいても少し前のことが思い出せなかったりすることも多々あります。

そこで、私は本を読む時には区切りを決めず、読めるところまで読んで集中力が切れてきたら途中でも読むのを辞めるようにしています。

そのため、読書に対するストレスもなくなりましたし、ゆとりを持って読むことができるので記憶力が鈍っても最低限のことは覚えていられるようになりました。



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複数の本を同時に読む

Reading a book at the beach

うつ病を克服するためのリハビリとして本を読む方も多いと思いますが、リハビリとして読書をする場合は、2冊から3冊の本を同時に読むと良いです。

一冊の本だけに集中してしまうと、仕事で起こる様々な業務を一気に進めるという能力が衰えてしまうのですが、複数の本を読んでいくことで頭の中での切り替えスイッチを入れる練習にもなるのです。

私はあえて小説とビジネス書を同時に読むようにしていました。ビジネス書を同士の同時進行だと難しい内容で頭に入りにくくなりますが、小説とビジネス書という敢えて違うジャンルの本を同時に読むことで、メリハリがつくようになります。

さらに、読書を終えた後は必ず感想文を400字程度でまとめるようにしました。

400字で収まるように内容を整理してまとめるのは、仕事でも大いに役立つのでお勧めです。

まとまったら読んだ本の背表紙に貼って、次は読み返さなくても要約を見ればどんな内容だったかを思い出せるので一石二鳥です。

時間がある時はゆっくりとカフェなどで本を読むのも心が安らぐのでお勧めですが、あまり難しく考えずに読める本からスタートすることをお勧めします。


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