うつ病患者に効果的な運動量

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うつ病を克服するためには運動をするのも効果的です。

しかし、過度な運動は逆効果になると私は感じており、毎日決まった運動をしなければならないと自分を追いつめるのは控えた方が良いでしょう。

では、うつ病患者に効果的な運動量はどの程度なのでしょうか?

うつ病に運動が効果的な理由

うつ病は心を安らかにすること、ストレスを上手に解消させることが一番効果的です。

そのため、自宅でゆっくりと身体と心を休めることも重要なのですが、一日中自宅にいるのもストレスが溜まる場合があります。

同じ空間にずっといるのも気がつかないうちにストレスが溜まるケースがあり、これを上手に解消しながら休むことが一番重要なのです。

私はうつ病が原因で精神科に入院したこともありますが、入院中は本当にストレスが溜まりました。

慣れない環境で外出するにもいちいち許可を取らねばならず、その許可が下りないということも珍しくありませんでした。

病院の中でやることと言えば、テレビを観たり本を読んだり寝たりと一つのベッドの上でできることだけしかできないのです。

私の場合は入院患者の中でも軽症の部類に入っていたのですが、重症で外出したら帰ってこないような場合を除いて適度に身体を動かすことができない苦痛というのも身を以て実感しました。

そこで、自宅療養になってからは、身体を動かしたいと感じるようになったときだけ軽く外出して散歩をするようにしました。

散歩と言っても30分から1時間程度ですが、自宅近くを歩いて公園のベンチに座って外の空気を取り入れるだけでも気分が良くなったので、効果はあったと感じています。



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無理な運動はストレスを溜めるだけ

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うつ病で自宅療養をしているとどうしても身体がなまってきてしまい、身体を動かさないことによるストレスが溜まります。

気がつかないうちにストレスが溜まっていることも珍しくないので、最低でも週に3日は外に出て歩くことをお勧めします。

無理にノルマを作ってしまうと心のバランスを取るのが難しくなりますし、うつ病克服への弊害になってしまうので、あくまで自分が身体を動かしたいと思った時だけ身体を動かせば良いと思います。

一時毎日ランニングをするようにしていたことがあるのですが、やはり性格的にノルマを作ってしまったり、記録を目指してしまったりすることが逆にストレスに感じてしまっていると感じたので、こうならないように気をつけて下さい。

身体を動かすことで血行も良くなりますし、筋力低下を予防することもできるので復帰した時に疲れにくいというメリットもあります。

特に復職が近くなってきたタイミングでは体力作りも一つのリハビリとして適度に運動することも心がけて下さい。

うつ病患者に効果的な運動量は一人ひとり違うので、一概には言えませんが、自分が身体を動かして心地よいと感じる程度で十分です。

また、毎日やる必要は全くなく、動きたいと思った時だけでも十分効果を感じることができるので、絶対に頑張り過ぎたり義務感を持ったりしないように注意して下さい。


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