うつ病による不眠症を克服する方法

2561252071_0af988f93f_mうつ病の身体的症状の一つに「不眠」があります。私自身も眠ることができずに、何日も徹夜状態で仕事に行きミスを繰り返したことがありました。

気分の波だけでも辛いのに、体力も気力も回復させることができないとなると、かなり毎日がしんどくなって余計に苦しくなりますね。

不眠症の症状と捉え方

私の場合は、夜になると眠くはなるのですが、いざ寝ようとすると目が冴えてしまいいつまで経っても眠ることができませんでした。

何日も眠れない状態が続くとさすがに眠れる日が来るのですが、その眠れた日でも中途覚醒や早期覚醒で頻繁に目が覚めてしまい、二度寝ができなくなるので1日の睡眠時間は3時間あれば良い方でした。

しかし、眠れない状態が続くと、気持ちも不安定になりますし体力的にも辛くなるので、日常生活に支障がでてきて、仕事でもミスが増えさらに自分を責めてしまうという悪循環に陥ってしまいます。

私は不眠症は眠ることだけではなく、人間の一日の行動に支障がでる場合は全て不眠症だと考えており、これを克服するためには、日常生活に支障がでない睡眠を取ることが重要だと考えています。

中には不眠症と言うと睡眠に関することだけに焦点を当てて治療を行う方もいるようですが、不眠症は日中の活動なども大きく影響してきますので、睡眠だけに焦点を当てるのではなく日常生活全てのリズムを取り戻すことが最も早く効果的な方法だと感じています。



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不眠症状を克服する方法

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不眠症を克服するためには、まずは睡眠導入剤や睡眠薬、安定剤を服用するのが一番早いと思います。

これらの薬を服用することに抵抗がある方もいますが、実際は適量を服用していれば障害はほとんどありません。むしろ、よく眠ることができるので、日常生活のリズムが整えやすくなります。

ただ、市販の睡眠薬はあまりお勧めできません。

私の場合は最初市販の薬で試してみたのですが、効果が徐々に薄れてきてしまい、適量以上の薬を飲んでしまうこともありました。

しかし、心療内科で処方された薬はきちんと適量を守っていればしっかりと効果は実感できますし、朝までぐっすり眠ることができます。

睡眠導入剤にするのか、睡眠薬にするのか、安定剤にするのかは医師の判断によって変わりますが、最初は睡眠導入剤を服用して眠りにつきやすくすることが重要だと思います。

また同時に、薬だけに頼るのではなく、日中に少し体を動かすことも重要です。

会社に行って帰ってくるだけでは程よい運動にはならないので、少し多めに歩いてみたり、時間をかけてゆっくりとストレッチをするのも効果があります。

不眠症に悩んでいる場合は、まず規則正しい生活リズムを取り戻すことが重要なので、毎日決まった時間に起きて、軽く運動をして、夜はストレッチをしてから早めに寝るということを数ヶ月繰り返せば、体は元の状態に戻るので実践してみて下さい。


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