うつ病による焦りに対処する方法

5114704971_9f51847ff7_mうつ病になると様々な場面で「焦り」が出ることに気がつきます。

私の場合は特に仕事においてこれまで特に意識していなかったことでも「焦り」が出てしまいミスを繰り返すようになってしまいました。

では、うつ病による焦りは回避できないのでしょうか?

うつ病による焦りの原因

私は仕事でミスをした時の多くは「焦り」からくるということが分かっていました。落ち着いてやろうと思って心に言い聞かせはするのですが、それとは真逆の行動をとってしまいどんどん焦りに拍車がかかっていくことも多々ありました。

落ち着いてやればなんてことはない仕事でも、焦りが出てしまうと単純なミスを繰り返すことになり、クオリティも落ちてしまうのでとても悩ましい問題です。

また、ただでさえ会社内で萎縮してしまっているのに、焦りが出てしまうことでより思考回路が鈍くなり社内に居辛い状況になってしまうこともよくあり、「焦り」は様々なことで影響するのだということを嫌という程感じてきました。

では、なぜうつ病患者は焦ってしまうことが多いのでしょうか。

一番の理由として挙げられるのは、「自分自身に対する自信のなさ」です。

うつ病になる前にはできていた仕事も、うつ病になってからはミスを繰り返したりできなくなるという経験をしてしまうので、自分自身に対して自信がなくなります。

また、うつ病患者の多くは完璧主義的なところがありますが、ミスを恐れるあまり徹底して見直しをするなど時間をかけて対処するようになります。

しかし、時間は無限ではないですし、思考回路が鈍っている状態ではこれまでのような流れで仕事ができなくなるため「焦り」が出てくるのだと思います。

一つひとつ時間をいくらかけても良いから丁寧にといわれれば、これまでと同じように仕上げることができるのですが、時間が制限されてしまうと自信のなさからより時間が短く感じ焦りを生むという悪循環に陥っているのです。



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うつ病による焦りを回避するためには

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私は自分が焦っていると感じた時は必ず一つひとつの動作を遅くして調節します。

競っているところに無理矢理「落ち着け」と言い聞かせてもなかなか身体は反応してくれません。それであれば、心ではなく行動を遅くすることに徹し、意識して行動を送らせることで焦りを回避するのです。

実際に私は仕事において、「焦ってしまう場面」におかれてもゆっくりとした動作で仕事をするので心にゆとりが生まれています。

もちろん100%時間を気にしないのか?と聞かれたらそうではありませんが、心に落ち着けと言い聞かせるよりは身体の動きを遅くした方が焦る気持ちを抑えることができるようになると感じたのです。

「急ぎで」と言われた場合は特にゆっくりと手を動かし仕事を進めていきます。こうすることで集中力を持って仕事に取り組むことができますし、身体の動きという一番簡単にコントロールすることができる部分で焦りを消しているので効果的です。

焦りは誰にでも起こり得る心境ですが、焦った時こそミスが増えてくるので、焦っていると感じた場合はまず身体の動きを遅くし、その後に心に言い聞かせるようにすると効果的なのでぜひ実践してみて下さい。 


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