うつ病を克服する為の心構え

10418151535_d230e6de16_mうつ病を克服することを「簡単なこと」と思う方もいれば、「ものすごく時間がかかること」と思う方もいると思います。

うつ病を克服する際には、敢えて目標期限などを設定せずに、「できることから始めて見る」という心構えが大切なのです。

 

うつ病の克服とはどのような状態?

うつ病を克服するには「時間がかかる」と思う方も多いと思いますが、私もうつ病を克服するためには時間がかかると思っています。

うつ病の克服が「どの程度のレベル」なのかにも大きく関わってくるのですが、私はうつ病の克服とは、「日常生活に大きな支障をきたさないレベル」だと思っています。

私の場合はサラリーマンなので、しっかりと毎日働くことができる状態であり、うつ症状が出たとしても焦らず対処することができる状態を「うつ病の第一段階の克服」だと思っています。

うつ病は完全に克服できたと感じるのはずっと先のことです。なぜなら、うつ病は非常に再発しやすい病気であるため、症状が出なくても一度うつ病になってしまった場合はいつ症状が再び出るのかが分からないからです。

私は休職と復職を繰り返してきましたが、復職を果たして「これから頑張ろう」と思った矢先に体調を崩すということがよくありました。

そのため、過去の経験を活かし、現在でも定期的にメンタルクリニックに通院をし続けていますが、仕事は順調にできていて今のところ再発の兆候もないので、第一段階の克服はできているのではないかと思っています。

もちろん抗うつ薬の服用は続けていますし、今後もしばらくは服用し続けていくのだと思います。



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厳しい目標は絶対に立てない

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うつ病と向き合う場合、「いつまでの治す」という目標は逆にストレスとなるので絶対に目標は立てない方が良いでしょう。

私も最初は休職期間の3ヶ月後にはうつ症状を改善させると思っていましたが、症状は自分の力ではなかなかコントロールすることができないので、イライラすることが多くなったり、自分はなんてダメな人間なんだと思うこともありました。

ところが、休職期間を延ばして、あまり休んでいることに対する申し訳なさがなくなってくると、自然んと体調が良い日が続くようになりました。

職場復帰の期日を敢えて設定しなかったことが良かったようで、変にストレスを感じずゆっくりと休みながらリハビリもできたことが大きかったですね。

私の「うつ病克服」のレベルと、皆さんが考えるうつ病克服のレベルは違うかも知れませんが、まずは第一段階として、薬の服用やメンタルクリニックの通院を続けながらも、日常の生活に支障が出ないレベルで良いという心構えでうつ病の治療を行うと良いでしょう。


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