うつ病克服とは生き方を変えること

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うつ病を克服するということはどういうことなのか?

私は長い期間うつ病と向き合い、克服を目指していく中で常に考え続けていました。

しかし、うつ症状が出ず働くこと、生きることを続けることができている今振り返ってみると、うつ病を克服するとはどのようなことなのかがわかった気がします。

薬で抑えるのはうつ病を克服することとは違う

うつ病になると多くの場合抗うつ薬を中心とした薬物治療が始まります。

しかし、抗うつ薬が効果を発揮できるのはうつ病患者の約2割程度にしか過ぎず、残りの人は抗うつ薬の効果をあまり実感できていないという現状があります。

私自身も抗うつ薬に頼ってはいましたが、副作用ばかりが強く出てしまい、実際にうつ症状が抑えられているかどうかはいつも疑問を持っていました。

医師に抗うつ薬の効果を実感できないと相談しても、明確な回答を得ることができず、薬を変えるだけの日々が続いたこともありました。

私のように抗うつ薬を服用していても効果を実感できていない方は多いと思いますが、私はうつ病を克服するというのは抗うつ薬で症状を抑えるのではなく、自分自身の生き方と考え方を変えることが本当の意味での克服だと思っています。

実際に2年くらいかけて自分の生き方と考え方を変えてきた結果、抗うつ薬など服用しなくてもうつ病を克服することができたと思っていますし、現在は心療内科や精神科に通院することもしていません。

もちろん、精神科や心療内科に通院すること自体が意味がないと言っているのではなく、第三者に相談しながら治療を進めていくのは効果的だと思います。

しかし、薬に頼っている時点では本当の意味での克服までにはまだまだ時間がかかる段階だということを自覚する必要があると思うのです。



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自分の生き方と考え方を変えるとは?

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自分の生き方と考え方を変えるには勇気が必要になります。

これまでの自分を否定し、新しい自分を生み出していくためにはこれまでとは違う選択をしなければならず、慣れないうちはとても苦労することもありました。

うつ病患者の多くは自分の中に理想の生き方や考え方を持っているケースが多いのですが、生き方と考え方を変えるためには、これらを具体的に態度に示していくことが重要なのです。

例えば、仕事において自分のできると思える量を超えて依頼された場合、これまでは何とかしてこなさなければと思っていたものを、自分は手一杯なので、他の人に依頼してくださいと「断る」ことを選択するのです。

断ることに対してネガティブなイメージを持ってしまっていることも多いのですが、考え方を変えて断ることにポジティブなイメージを持つことで考え方を変えることができるのです。

例えば、今取り組んでいる仕事のクオリティを上げるために、他の仕事は断って集中する、自分が長く働き続けるために無理をしないように断るなどポジティブな理由はあるはずです。

生き方と考え方を変えるためには日々の小さな選択も「自分が楽な方へという基準」を持って考えるとちょうど良いです。

決して怠けるわけではないのですが、真面目すぎる性格がうつ病を招いたというのは紛れもない事実でもあるので、少々適当なくらいがちょうど良いのです。

無理をしても自分自身は楽になりません。

いくら仕事での評価が高まったとしても、やめてしまった瞬間そんなものは価値がなくなってしまうのです。

大事なことは長く働き続けて信用を得ることです。

目の前のことだけにとらわれる考え方や生き方ではなく、5年先、10年先を見据えた考え方をしていくことが重要なのです。


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