自信を回復させるために必要なマインド(心構え)

2909093456_a65ba88590_mうつ病になると自分自身に自信が持てないことがよくあります。これは特別なことではなく、うつ病患者の多くが感じることです。

ただ、自信がないまま日常生活を過ごそうとしても、必ず壁にぶつかります。

では、一度失った自信はどのようにして回復させれば良いのでしょうか?

 

自信がない自分と向き合う

うつ病になると全てのことに自信がなくなり、外出するだけでも心を決めないと出られないことがあります。

私自身にも経験があるのですが、これまで何も考えずに行っていた行動に対しても、「本当にこれで良いのだろうか?」とか「自分にできるのだろうか?」など自信がなくなり怖くなることがありました。

全てのことに恐怖を感じてしまうために、外にも出られない日々が続き、じっと家の中で閉じこもるような生活も経験しました。

引きこもっていたときは、家の中にいるから安心というわけでもなく、様々なことが頭をよぎり不安になり恐怖を感じ、心が休まらないことも日常的にありました。

しかし、自分に対して自信が持ていないということは理解できていたので、この状況から脱するためには、自信が持てない自分を受け入れ、自分自身と向き合うことにしたのです。

自分自身と向き合うというのは実際はとても難しいことなのですが、自信がないために不安や恐怖を感じていることを受け入れ、不安や恐怖を感じないようにするためにはどうすれば良いのかを考えることです。

自分の意志で行動すべきと思うことができれば、自信を回復するためのマインド(心構え)は整ったと言えるでしょう。



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小さな成功体験を積み重ねる

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自信を回復させるために必要なのは、「自分だったらできる」という思い込みを強く持つことです。やったことがないことに対しても、「自分ならどのようにしてやるか?」を考え、自分ができる方法を見つけてみるのです。

不安感を先に感じてしまうこともありますが、まずは「できる」という思い込みから全てが始まるので、どんなことに対しても「できない」と逃げずに、時間がかかっても良いので、自分にできる方法をできるだけ多く考えてみましょう。

人は「成功した経験」が積み重なると「自信」へと変化していきます。

最初は小さな成功体験を積み重ねることが重要で、これがやがて大きな自信へと繋がり社会復帰をすることができるようになるのです。

私の場合は「毎朝決まった時間に起きること」だけに集中し、とにかく実践してみました。どんなことがあっても、朝は同じ時間に起きるようにしたのです。

その結果、会社に復職する段階になっても、朝起きることはできるという自信があったので、再び休職するリスクはかなり軽減できたと思っています。

小さな成功体験は人を大きく成長させてくれます。うつ病に関する本を読んで知識を得ることも重要ですが、それよりも「行動」して小さな成功体験を実感しようとすることが自信を回復させるために必要な心構えなのです。


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