「小指湿布」はうつ病を改善させる?

32958917_f419ba6c64_mうつ病に効果があると言われている治療法の一つに「小指湿布」があります。

やり方はとても簡単で、小指に湿布を貼るだけなのですが、意外とうつ症状が改善されたという方が多いようです。

小指湿布とはいったいどのような作用があるのでしょうか?

 

小指湿布がうつ病に効果がある理由

人間の小指は脳と密接な関係があるということが分かっています。というのも、脳神経には「本来の神経経路」と、それを補うための「バイパス経路」があります。そして、小指を動かすことによって、「バイパス経路」が活性化されるのです。

さらに、小指湿布は首の緊張を緩め、首のコリをとることによって自律神経のうちの「交感神経」の緊張をほぐすことができるというのです。

この小指湿布はうつ病などの症状以外にも、花粉症や肩こり、頭痛にも効果があるとされ、朝の目覚めが良くなるともいわれています。

小指湿布の貼り方は簡単で、冷感タイプの湿布と固定用のテープを用意するだけでできてしまうので、実践しやすいと思います。

ポイントとしては、湿布はパップ剤と書いてあるものを用意します。薄手のタイプの湿布では効果がないので注意して下さい。

貼り方としては、

  1. 7~9mm書くに湿布を切る
  2. 手の小指の手のひら側の第一関節と第二関節の間に湿布を貼る
  3. 湿布の上からテープを巻いて止める

これだけです。

湿布を貼る手は右と左どちらでも良いのですが、肩こりや首のコリを感じている場合は痛みが出ている方に貼ります。

ただ、うつ状態などの場合は「両手」に貼ると効果を実感することができます。

湿布を貼る時間帯ですが、私は寝る前に貼って朝剥がすようにしています。時間にすると6時間程度です。

小指は運動系の神経経路の働きを良くするので、小指湿布は身体のバランスを整え本来の働きを取り戻す効果があり、小指の筋肉や腱をを緩めることで交感神経の緊張をとり、正常に働くようにするのです。


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小指湿布を実践してみた感想

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私は小指湿布がうつ病に効果があるといわれていることを知り、すぐに実践したのですが最初のうちは正直なところ効果を感じることはできませんでした。

しかし、徐々にではありますが首や肩のコリは取れているような感じがして、それに伴って身体の緊張状態(寝ているとき)がほぐれているような感じがしています。(寝入りが良くなりました)

寝る前に湿布を貼ることで、心と身体が和らぎ副交感神経が優位になることでリラックスして休むことができるようになってるのかも知れません。

しかし、うつ病の治療はどんな方法でも同じですが、「明らかに効果がある」と実感する方法は分かっていませんので、個人差は当然あると思います。

小指湿布であれば比較的安く実践してみることができるので、抗うつ薬や睡眠導入剤を服用しても効果を感じにくい時は、小指湿布を実践してみても良いと思います。


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