うつ病患者の目標の立て方

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うつ病患者の多くは目標を立ててうつ病克服を目指すと思いますが、実際はなかなか自分が設定した目標に上手く到達できず、挫折を繰り返しています。

目標が達成できないことが続いてしまうと、自分自身に対する自信も徐々に失われていくため、目標の立て方はうつ病克服にはとても重要なのです。

うつ病患者は自分の状態をよく見過ぎている

うつ病患者が目標を立てるというのはある意味重要だと思いますが、ある意味では逆効果になってしまう可能性があると感じています。

例えば、私の場合は朝同じ時間に起きることができない日々が続いてしまったため、今月は毎日同じ時間に起きることを目標として設定しました。

自分の中でも毎日同じ時間に起きるのは特別難しいことではないと感じていました。また、同じ時間に起きることができなければ、仕事に復帰することは難しくなるため、絶対にやり通してやると意気込んでいました。

しかし、結果は2週間も経たないうちにもろくも崩れ去り、起きれなかった自分自身を責めることに繫がってしまいました。

私としては誰にでもできる簡単な目標だと思っていたのですが、実はその頃の私にとっては意外と難しい取り組みだったにもかかわらず、無謀にも挑戦してしまったのです。

うつ病患者は自分の状態を過信しているところがあります。

希望的観測ももちろんあると思いますが、そこまで良い状態ではないにも関わらず、できて当たり前と思ってしまうのです。

一見当たり前にできそうなことでも、継続することは想像以上に大変ですが、うつ病が良くなれば簡単にできる状態に戻すことはできるので、絶対に焦ってはいけません。



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うつ病患者の目標の立て方

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うつ病患者が目標を立てる時は、「続けられなければそれでいい」という感覚を必ず持って下さい。間違っても、「絶対に続ける、続けなければならない」と思ってはいけません。

また、目標は自分が取り組んでみたいことを考えると良いでしょう。

例えば、「毎日3食食事を摂る」とか、「毎日30分はウォーキングをする」など実践することで健康的になるというプラスの要素が含まれていると良いですね。

しかし、毎日同じ時間に起きるというのは義務感がとても強いですし、自分の状態が底まででもないのに無理をしても不健康になるだけです。

健康な人でも休みの日はゆっくり寝ている人もいるのに、うつ病患者の方は◯◯しなければならないと強制的に取り組んでしまう癖があるので注意が必要です。

うつ病は心が疲れており、それに伴って身体も疲れているのですが、そこへさらに疲れさせるようなことをしても逆効果です。

うつ病患者の目標は、心身ともに楽になること、健康的になることを最優先に義務ではなく「できれば良いな」くらいの気持ちで立てることが重要なのです。


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