うつ病と自殺について

5969749660_8d245fc719_mあるデータによると、年間の自殺者は2014年現在では徐々に減少傾向にあります。

しかし、精神疾患が原因での自殺者は逆に増加傾向にあり、自殺者を減らす取り組みは急務となっています。

中でもうつ病患者の自殺が多くなっており、国や自治体、企業が力を合わせて取り組むべき重要課題となっているのです。

 

自殺を考えてしまう理由

私はうつ病と診断される前に自殺を考えたことが何度もあります。ひどい時は会社のパソコンで「自殺の仕方」で検索しどのような方法があるのかまで考えていました。

うつ病になると、この先の人生が一気に暗くなったように見えますし、事実会社を休職したり退職した場合「これからどうやって生きていこうか?」という問題は重くのしかかります。

家族を養わなければならないという立場だと、なおプレッシャーが重くのしかかり耐えきれなくなって自殺を考えてしまうという方も珍しくありません。

私は独身ですが、それでも社会で生き抜くことはできないのではないかと悲観的になりましたし、どうやって生きればうつ病を克服し社会復帰ができるのか全く見えませんでした。

これまで真面目に、特に悪いことをして生きてきたわけでもありません。むしろ人よりも頑張ろうとして精一杯やってきたつもりです。

それなのになぜ自分がうつ病になって、パワハラの上司が健康でいられるのかが納得できず、人生に不公平感を感じていました。自殺を考えるようになったのはこのような理由からで、自分自身がとにかく「楽になりたい」と思ったため自殺を本気で考えました。



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自殺からは何も生まれない

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自殺を考えて日々過ごしてきた私でも、今こうして生きることができているのは、ギリギリのところで「自殺からは何も生まれない」ということを理解したからです。

特に「人に迷惑をかけて死ぬのはやめよう」と思うようになったことが大きかったです。

自分が自殺すれば必ず悲しむ人や迷惑を被る人がいます。天涯孤独の身であっても、少なからず迷惑をかけてしまう人がいるのです。

時々電車に飛び込んだりしてなくなる方もいますが、こてはとてつもなく多くの方に迷惑をかけていますし、絶対にあってはならないことです。

自殺をしたところで自分自身が楽になれるのか?といえばそれは分かりません。死後の世界では自殺者に対してはかなり厳しい罰を受けるということを唱える方もいます。

私は今だからいえるのですが、自殺からは何も生まれないですし、周囲の状況を悪くする方向に傾けてしまいます。

うつ病になって自殺。これは最悪の結末ですし、死んだ本人が良いと思っても、少なからず人に迷惑をかけてしまいます。

年間の自殺者が減少してきている今、私たちうつ病患者も手と手を取り合ってお互いを支え合い生き抜くことが重要なのではないでしょうか?


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