うつ病であることを隠すべきか

549919304_960554d61f_m「うつ病」という精神疾患が一般的に広く知られるようになりましたが、まだまだ自分がうつ病であることを相手に伝えるのはとても勇気がいることですよね。

自分がうつ病であることを相手に伝えられるない分、苦しい思いをしたり1人で思い悩んでしまったりする方も大勢います。

では、うつ病であることは隠さずに公表した方が良いのでしょうか?

 

うつ病であることは敢えて言う必要はない

私はうつ病であることを敢えて公表する必要はないと思っています。理由としては、うつ病であることを公表したところで、まだ周囲からは「色眼鏡」で見られることの方が多いからです。

「自分はうつ病です」と言ったとしても、周囲は多少は気を使うかも知れませんが、特に何かが大きく変わるわけでもありません。

もし、あなたの席の隣の同僚がうつ病であるということを公表したらどう感じますか?最初はかわいそうと思うかも知れませんが、次第にどのように気を使えば良いのか分からなくなりぎこちない状態になってしまうのではありませんか?

このように周囲に気を使われていると感じてしまうとうつ病患者自身が「余計に肩身の狭い思い」をすることになるのです。

自分勝手と思われるかもしれませんが、うつ病を克服したいのであれば多少は「自分勝手」になることも必要だと私は考えています。

うつ病になった理由の一つも周囲に必要以上に気を使って、無理なことでも頑張り過ぎてしまったからなのですから。

あえて自分からうつ病であることを公表して追い込む必要はないのです。



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うつ病を告白しなければならない相手とは?

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とはいえ、全ての人に自分がうつ病であることを隠せというわけではありません。

自分がうつ病であることを言いたくなくても言わなければならない相手も確実にいます。

その相手は、会社の上司、自分が大切に思っている家族ですね。

このような関係の人には必ず自分がうつ病であることは伝えて下さい。このような関係の人たちに隠すことは自分の立場をより崖へと追い込む結果になってしまいます。

会社という組織で働いている以上は、上司にはきちんと説明する必要がありますし報告する義務があります。

また、あなたを支えてくれる家族に対してもうつ病であることを告白して協力を得ることがうつ病克服への近道です。

うつ病であることを告白するのはとても勇気のいることですが、うつ病は決して1人では克服できません。周囲の力が絶対に必要胃になってきます。

周囲の力に頼る場合はしっかりと礼儀を尽くして頼ることが道義です。今は助けてもらってばかりでも、うつ病を克服したらあなたが助けてあげられることが沢山あるはずです。

言い辛いという弱い気持ちで隠すのではなく、今の自分ができる手助けは何があるかを考えて伝えるべき相手には正直に伝えましょう。


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