うつ病克服したその後について

4954829787_eb66c40c29_mうつ病克服とはどのような状態を言うのでしょうか?

これは人によって違いはあると思いますが、私が考えるうつ病克服とは、「うつ病と上手に付き合うことができるようになること」だと考えています。

うつ病克服は非常に分かりにくい

「うつ病克服」というと、多くの方が「完全にうつ症状がでずに、日常生活に支障が起こらない状態」を指すと思っています。

しかし、私はうつ病というのは風邪と違い明確に治ったタイミングが分かるわけではないと思ていて、気がついたら「最近うつ症状が出ていないな」という程度しか感じることはできないと思っています。

つまり、明確に「克服できた」というタイミングは分からないので、完璧にうつ病を克服できたと実感できるのはもっとずっと先のことだと思うのです。

重要なことは、うつ病を克服したかどうかではなく「日常生活に支障が出ないようにすること」であり、必ずしも完璧に治す必要があるわけではないと思っています。

また、うつ病を克服したからといって全く再発しないという保証はありません。

うつ病は再発率が非常に高い精神疾患であることはご存知かと思いますが、克服したからといって気を抜くとすぐに再発してしまうことも珍しくないのです。

うつ病を克服するというのは一定のゴールがあるわけではなく、長期的視点でうつ症状が出ないように予防し続けることが重要だと考えています。

うつ病克服は非常に分かりにくく、人によってその状態は変わるのだということを認識する必要があります。


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うつ病克服のその後について

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うつ症状が出なくなったといっても油断はできません。うつ病克服のその後の生活スタイルなどはとても重要になり、ここで気を抜いてしまうとうつ病が再発してしまうからです。

そのため、私は現在でも抗うつ薬を服用していますし、定期的にメンタルクリニックを受診して再発予防をしています。

その効果で現在はうつ症状が出ることはほとんどなく、仕事やプライベートで影響が出てしまうこともなくなりました。

つまり、現在の私の状態はうつ病を克服したと感じる一方でうつ病と上手に付き合うことができている状態だと思うのです。

うつ病克服のその後すぐに薬を辞めてしまったり無理をして働いてしまうことによって再発してしまう方は非常に多いのですが、これらの多くはうつ病克服が最終的なゴールだと思ってしまっているからだとも言えると思います。

うつ病を克服したその後の方がより大切なのだということを忘れずに、定期的に心療内科や精神科などに通院し医師の判断にはしっかりと従うことが重要です。


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