30代や40代の男性にうつ病患者が多い理由

1510577441_f0b61fba27_m私は20代でうつ病を発症しましたが、それ以来うつ病に関する様々な情報を集めています。

自分の症状がどのような経過を辿って克服できるのかを調べていく中で感じたことは、うつ病患者には30代や40代の男性が多いということです。

ではなぜ30代や40代のうつ病患者が多いのでしょうか?

 

30代や40代は転機が多い

私は現在仕事である程度部下を管理する立場にあります。そのため、部下の仕事の状況を把握しつつ自分が抱えている仕事も進めていかなければなりません。

私は現在30代ですが、徐々にこれまでよりも責任がある仕事を任されるようになったため、時々プレッシャーに潰されそうな時があります。

私と同じように30代になると後輩ができたりして、自分が後輩に仕事を教えたり、後輩がミスをした分をカバーしたりする立場にある人は多いと思います。

また、30代や40代は結婚する人も非常に多く、人生の転機を迎える人も多くなります。特に結婚をすると家庭を守っていかなければならないという責任感が自然と生まれるので、頑張って働かなければという意識が強くなりますよね。

このように30代、40代は仕事でもプライベートでも責任とプレッシャーが付いて回る年代のため、自分で自分を追い込んでしまうケースも増えてきます。

その結果「頑張り過ぎてしまいうつ病を発症する」方が増えるのだと感じています。

このサイトで知り合ったある方は、うつ病であることを会社には言えず、家族にも隠しているということで、誰に相談すれば良いのか分からないと仰っていました。

確かにうつ病であることを公表することによって、現在の生活が崩れてしまうという恐怖感はありますよね。

ただ、私はその恐怖感を大きくさせないためにも、今勇気を振り絞って上司や家族に相談すべきだと感じています。

私の場合はまだ独身なので、自分の奥さんや子供がいた場合どのように伝えるかが現実的には分からなかったのですが、うつ病を経験し長年苦しんで来た立場、現在働くことができている立場で考えてみると、やはり1日でも早く治療を開始した方が良いと感じているので、倒れてしまう前に伝えることが重要なのではないかと感じています。


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30代、40代のうつ病を防ぐために

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うつ病を防ぐためには、頑張りすぎないことが大切であり、必要以上に責任感を感じないことが重要です。

うつ病になる方は基本的にまじめな方が多いので、仕事も完璧にこなそうと知らない間に意識してしまっている方も珍しくありません。

そのため、自分に厳しく頑張り続けてしまうのでうつ病になりやすいのです。

そこで、うつ病を事前に防ぐためには、心にゆとりを持つことが大切です。ちょっと抽象的なのですが、わかりやすく言うと、自分ができる範囲を理解して、できないことは「できない」とはっきり言う勇気が必要なのです。

仕事だけではなく家庭においても「無理」とか「できない」と答えることで相手に嫌われるのではないかと思う気持ちもよく分かるのですが、一番やってはいけないことはうつ病によって描いていた人生が一時でも崩れてしまい、生活が不安定になることす。

休職をしてすんなり復職できれば良いですが、うつ病は再発率が高いのでまたすぐにうつ症状が出てしまうというケースが非常に多いです。

何度も休職したり復職をしたりと繰り返してしまう方が、あなたにとっても周囲の人にとっても良い影響を与えることはできませんので、「できないことはできない」と自分に言い聞かせ、必要以上のプレッシャーを感じないように自己防衛することが30代や40代のうつ病を防ぐ大切な要素だと私は感じています。


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