自分を責めてしまうのはうつ病の症状です

3351114426_4b5564917b_mうつ病になるとちょっとしたことでも自分を責めてしまうことがあります。特に大きな出来事があったわけではないのに、「自分はダメな人間だ」と思い込んでしまうのです。

最初は気持ちの問題と思い込むことができるのですが、次第に毎日「自分はダメな人間だ」と自分を責めてしまう感情が出てきます。

 

自分を責めてしまう理由は?

自分を責めてしまう一番大きな原因としては、自分自身に自信が持てなくなるからです。

うつ病になると全てのことをネガティブに考えてしまい、ダメな方ダメな方へと気持ちが向いていってしまうのです。

これはうつ病の特徴的な症状なのですが、自分の未来が考えられなくなると元気な人でも自信がもてなくなります。うつ病患者の場合はさらにネガティブ感情が強いので、自分に自信が持てなくなるのはある意味当然とも言えます。

自信がなくなると自分はダメな人間だと思い込むようになり、集中力も切れてしまうため仕事やプライベートでのミスがどんどん増えてしまいます。

こうなると余計に自分はダメな人間だと思い込んでしまうので、「できない自分」に対してどんどん責めていってしまうのです。

私も長い間自分を責めて責めて責め続けてきましたが、その時はポジティブに物事を捉えることができず、自分に対しての自信が全くない状態だったので、非常に辛い思いをしました。

自分を責めてしまう感情は癖になってしまうので、自分が大きなミスをしたわけでもないのに、自分が悪いと思い込んでしまう癖がついてしまいます。

自分を責めてしまう理由の一つは自信がないからだということ、うつ病の症状であることを覚えておいて下さい。



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自分を責めてしまう感情を回避するために

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自分を責めてしまう感情は簡単には治らないのですが、一番効果的なことは「小さな成功体験を増やす」ということです。

例えば、毎朝同じ時間に起きることができたとか、仕事では誰よりも早く出社できた、車内の掃除を1人で頑張ったなど誰にでもできる小さな成功体験を増やしていくのです。

小さな成功体験は必ず自分の役に立ちますし、できたという体験が自信を生むので少しずつ自分を責めてしまう、自分に自信がないという状態を回避することができるようになります。

私は毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きるということを繰り返しました。平日でも休日でも関係なく癖がつくくらい徹底して練習しました。

元気な人から見れば何でもないことかも知れませんが、私にとっては大きな自信となり、出社することができるという自信を持つことができました。

このように「誰にでもできる成功体験」で良いのです。小さな成功を積み重ねていくことでしか自信を取り戻すことができないので、今自分を責めてしまう感情が強い方はぜひ小さな成功体験を増やして下さい。


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