自分を責めてしまう感情に対処する

65681636_a7a1a04475_m私はうつ病になった頃、自分に対して自信がなくなり「できない自分」に対してもの凄く苛立ちを覚えました。

頑張っているのにできない、自分はできない人間なんだ、この世に自分は必要なんだろうかとかなり深く考え込んでしまい、より辛い方向へと進んでしまったのです。

 

自分を責めてしまう感情が生まれる理由

「自分を責めないように」というのは、うつ病患者であれば少なくとも一度は言われたことがあるのではないでしょうか?

私の場合も例外ではなく、通院している医師、両親に言われ続けました。

ただ、うつ症状が辛い時は他人の声など全く入ってこない状態だったので、自分を責めることしかできていなかったと思います。

では、なぜ自分を責めてしまう感情が生まれるのでしょうか?

それは、うつ病という精神疾患があることは知っていても、自分がうつ病になるわけがないと心のどこかで思っているからであり、「自分は甘えているだけ」という思いが先行してしてしまうからだと感じています。

甘えている自分に対して次第にイライラするようになりますが、どう頑張ろうとしても上手く感情をコントロールすることができいない。

このようなことから、「できない自分」に対してイライラし自分を責めてしまうことにも繋がるのだと感じています。

自分を責めてしまう感情は誰にでも起こりうることですが、うつ病患者の場合は必要以上に大きく、長く続くのが特徴ですので、日頃から自分を責めてしまう感情が強く出ている場合は「うつ病」などの精神疾患を患っている可能性が高いので、一度心療内科や精神科を受診することをお勧めします。


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自分を責めてしまう感情に対処する方法

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この自分を責めてしまう感情に対処するためには、小さな自信を積み重ねていくことが最も重要だと感じています。毎朝決まった時間に起きることができたなど簡単なことでも良いので、「できた」という経験を多く積むことが重要なのです。

また、仕事などでもミスを重ねたりすると自信をなくして、「できない自分」を責めてしまうことも数多くありますが、これらも自分の中で「できる」と思い込むことから全てが始まると考えています。

薬による治療で過度な恐怖心や不安感を和らげることは一時的にはできますが、やはり根本から治療を行うためには、自分に対する自信を身につけることが重要だと考えます。

自分を責めることは時には必要かも知れません。反省することも大切だと思います。

しかし、自分を責める前にまだ「やるべきこと」が必ずあると思います。できない自分を責めるのはできること、やれることは全てやった後でもできることなので、自分を責めてしまう前に「何かできることはないか?」を真剣に考えていくことが、自分を責めてしまう感情に対処する一番の方法だと私は思います。


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