うつ病になりやすい人は自分に厳しい

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私は以前は「自分に厳しい性格」でした。

外でも自宅でも自分を律していないとイライラしていましたし、仕事においては自分が成長して会社に貢献する事ばかりを考えていました。

しかし、自分に厳しい事が却ってうつ病を招くきっかけとなってしまったのです。

自分に厳しいとは?

自分に厳しくするというのは、社会で生きていくためにはある程度必要なことです。

しかし、度を超えて自分に対して厳しくしすぎると自分を苦しめる原因になることもあるので注意が必要です。

うつ病になりやすい人は自分に対して厳しいので、常に自分を律するために神経を使っています。

特に外では「何とか人の役に立ちたい」という思いが強すぎるために、物理的に無理な事があっても「無理」、「できません」とは言わずに引き受けてしまいます。

また、できない事が合った場合、できるまでやり続ける、自分を追い込んでいくことが多いので、リラックスするべき時間を削ってまで自分を追い込んでいきます。

自分に厳しいというのは、自分自身が見えておらず無理をして自分を奮い立たせている事でなんとか日々を乗り越えている状態に過ぎないのです。



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他人にも厳しさを要求していませんか?

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自分に厳しい人は大抵周囲に対しても同様の厳しさを要求します。

私も自分にとことん厳しかったので、「適当」にやり過ごそうとする人が許せませんでしたし、適当にやり過ごしている人のカバーをしてまで「完璧」に物事を進めようとしていました。

私がこれくらい頑張っているんだから、あなたももっと頑張れるし、それをやらないのは「怠けているからだ」と相手を否定する事もありました。

しかし、これは大きな間違いです。じぶんに厳しくしているのは自分の勝手であって、相手には関係がない事です。

もちろん、ある程度の厳しさは必要ですが、周囲に対しても同等の厳しさを求め続けると憎悪の感情しか生まれないので、自分で自分の人生をくらい物にしていってしまう事があるので注意が必要です。

周囲の人を思い通りに動かす事はできません。

この当たり前の事をきちんと理解し、自分の厳しさを他人に押し付けることをしなくなると不満も解消されますし、自分が楽になります。

うつ病になりやすい人は自分に厳しすぎる傾向が強いので、意識的に「適当」に物事を進めても周囲から見れば「適当」とは感じませんので、適当にやる事を意識して物事を進めていくとちょうど良いのだと感じています。


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