うつ病で退職するタイミング

145329184_c1f6984878_mうつ病で休職した場合、できるだけ早く復職したいと思いますよね。

しかし、残念ながら思ったように回復せずに、会社の規定の休職期間を過ぎてしまった場合、または休職せずに退職を決断する場合はどのようなタイミングで退職をすれば良いのでしょうか?

 

休職した場合の退職のタイミング

休職しても症状が改善されなかったため退職せざるを得ない場合があります。この場合は会社で規定されている休職期間ギリギリまで休むことが重要です。

会社に申し訳ない、同僚に迷惑をかけてしまっているからといって復職を焦ってしまうのが一番良くありません。

しかし、多くの方が「今後の生活」を考えてしまい「無理な状態」にも関わらず復職に踏み切ってしまいます。

うつ病の再発率は非常に高く、一度目よりも二度目、二度目よりも三度目とどんどん再発する確率が高まっていくことを忘れてはいけません。

そのため、復職に失敗した私の経験からお伝えすると、うつ病は一度で治す必要があり、たとえ退職しなければならなくなったとしても無理に復職しないことが結果的に良いと思います。

確かに退職をしてしまうと今後の生活に対する不安が出てくるので、症状が悪化しそうだと思う気持ちは分かるのですが、何回も休職をするわけにはいかないので、今後のことを考えて一度退職を検討しても良いのではないかと思います。

私は会社が定める休職期間ギリギリまで休職しましたが、症状が改善されずここで無理をしたら人生そのものが狂ってしまうと判断したため退職することにしました。

退職後は傷病手当金、雇用保険、貯蓄でやりくりして、さらに半年休んでから就職活動を始めました。現在は調子もよく仕事もできているのですが、退職をするという選択をして良かったと思っています。

休職しても症状が良くならず退職をする場合は、休職期間ギリギリまで休んでも症状が改善されないタイミングで退職をするのがベストだと思っています。


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休職なしで退職するタイミング

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心療内科や精神科でうつ病と診断され、休職が必要と言われた場合でも休職することすら許されない会社も中にはあります。

いわゆる「ブラック企業」ですね。

このような会社の場合は、休職という選択肢ではなく即刻退職する選択をすることも考えた方が良いともいます。なぜなら、休職しても環境が変わるわけでもなく、うつ病を発症した原因がなくなったわけではないからです。

会社が休職を受け入れてくれない場合は、将来の人生を考え医師から休職が必要と言われた段階で退職を考えた方が良いですね。

就職をやっとの思いでしたという気持ちも分かりますが、今の環境ではどんなに頑張ってもうつ症状が改善されるわけではありません。そのため、休職が必要と言われたタイミングで退職をし、心と身体を休めると同時に環境を変えることが優先だと感じています。

うつ病の再発率はすごく高いので、十分注意することが必要であり、一時の感情で流されてしまっては同じ失敗を繰り返すことになってしまうので、自分がうつ病と診断され休職するように医師に言われた場合、さらに会社の環境が良くないと分かっている場合はその時点で退職に踏み切ってもいいのではないかと思います。


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