うつ病のリハビリ中にアルバイトはしても良いか?

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私はうつ病になってやむを得ず会社を退職した事があります。

その後自宅で療養し体調が良くなってきたので、少しずつ社会復帰するためにアルバイトからはじめてみたのですが、これが意外と効果的なのです。

アルバイトで心と身体の準備をする

うつ病になって仕事を辞めたという方は非常に多いともいますが、再び就職した際に身体と心がついていけず苦しい思いをして再びうつ症状が出てしまうというケースが続発しています。

一般的に健康な人であってもしばらく仕事をしていなかった場合就職してから3ヶ月くらいは慣れるのに必死ですし、相当なエネルギーを使います。

3ヶ月くらい次の転職先を考えながら休んでいた私の友人も就職してからは3ヶ月くらい慣れるのに時間がかかったと言っていましたし、他にもそのような経験をしたという人を多く知っています。

うつ病患者の場合は環境に慣れるだけでも健康な人より時間がかかるので、会社を退職して休養していた人がいきなりフルタイムで復職を果たすのはとても難しいのです。

そこで、うつ病を再発させずにリハビリを行なう方法としてこうかてきなのが期間を決めたアルバイトです。

仕事内容はできるだけ自分が興味のある分野が良いですが、仕事内容よりも「働く時間」に注意して決めていきましょう。

アルバイトはあくまでもフルタイム勤務をするための準備段階なので、ここで無理する必要は全くありません。

最初は週に3日位から始め、慣れてきたら週5日くらい働けるようになると自信もつくので効果的だと思います。



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アルバイトでも学ぶ事が沢山ある

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一般的にアルバイトは若い方が多くいるのでそこに入り込むのは多少勇気がいりますが、実際に人と一緒に働く事で多くのことを学ぶ事ができます。

私はリハビリの一環として接客業のアルバイトをしましたが、仕事に対する自分よりも年下の同僚の姿勢や仕事をどうすれば効率化できるかなど「考えながら仕事をする」事においてはフルタイム勤務への足がかりになりました。

また、私の知人でやはりうつ病で長期療養していた方はアルバイトをきっかけにそのまま正社員になり今も元気に働いているという人もいます。

アルバイトという気持ち的には比較的楽な立場で仕事に触れ、徐々に慣れて仕事が楽しくなったのでしょう。

心にゆとりがあれば体調も管理できますし、何より仕事を楽しむ事もできます。

アルバイトだからと適当にやるのではなく、「リハビリの一環」、「フルタイム勤務への重要な準備期間」と捉えて「自分にできる事は何か?」を考えながら働くととても多くの学びを得る事ができるのです。

私もアルバイトで身体を慣らしフルタイム勤務の仕事へとステップアップしましたが、アルバイトを通してリハビリができた事が本当に効果的だったと感じています。

会社に所属していて休職中の方はなかなかアルバイトをすることが難しいと思いますが、会社を退職して休んでいたのであれば焦っていきなりフルタイムの仕事をするのではなく、長期的な視点でアルバイトからもう一度社会貢献を考えるのも良いと感じています。


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