うつ病患者が円満退職するために

5708500480_ff1f85b92a_mうつ病により休職をしても症状が安定せずやむを得ず会社を退職する場合、うつ病と診断され今すぐ会社を辞めるように医師に勧められる場合など、うつ病患者が会社を退職する人数は増加傾向にあります。

しかし、中には円満退職とはいかず、会社側からの嫌がらせを受けることも珍しくありません。

 

退職手続きは最後の仕事

退職をするということは、うつ病患者本人にとってもとてもショックが大きい出来事です。

これまで一生懸命働いてきたことが、逆に自分を苦しめることに繋がるという思い、会社や同僚に迷惑をかけて申し訳ないという思い。様々な思いが一気に押し寄せてきます。

このような状態に冷静に対処することは非常に難しいことではありますが、私の体験状では退職手続きは「最後の仕事」として、丁寧に、完璧に仕上げることが重要だと思っています。

理由としては、退職手続きを適当にやってしまうと、今後の生活にも大きな影響を及ぼすからです。実際に耳にした話しとしては、

  • 最後の給料が振り込まれない
  • 退職書類を送ってもらえない
  • 退職したはずなのに毎日のように嫌がらせの電話がくる

などです。

私の場合は退職を「最後の仕事」と捉えて、ミスがないように上司に嫌がらせの言葉を受けても完遂しました。

その結果、会社側も対処せざるを得なくなり、きちんと書類を送ってもらうことができ、ハローワークへ行く手続きも行うことができました。

退職手続きはうつ病患者にとってもとてもショックで辛い仕事ではありますが、何とか頑張って、何とか踏ん張って最後の仕事を完遂させましょう。


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退職手続きで今後が決まる

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私は退職手続きをきちんとやる中で、自分の中でも「しっかりと最後まで仕事をすることの大切さ」を学びました。

この経験は現在の仕事においても大きな経験となっており、「あの時しっかりと退職の手続ができたのだから、どんなことでも耐えられる」と思っています。

特にブラック企業などの場合、退職者への嫌がらせは日常茶飯事です。優良企業であっても、同僚や直属の上司からは冷たい視線を浴びることもあると思います。

しかし、今を耐えることができれば、退職後は自分の体をゆっくりと休ませることができます。

逆に退職手続きをしっかりやることができなければ、退職後もズルズルと問題を引きずることになります。

うつ病の症状でただでさえ辛いのに、そこへ会社との問題が起こってしまうと耐えられなくなることもよくあるのです。

うつ病患者にとって、退職というのはとても大きな問題ではありますが、退職後の生活をどのように送れるかがかかっている時なので、退職手続きは「最後の仕事」であること、「今後の生活が決まる」ことであると認識し、落ち着いて一つずつ手続きを進めていきましょう。


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