うつ病 休職期間満了による退職

55107515_990db7e646_mうつ病で休職した際に最も気になるのは、会社側はいつまで休職を認めてくれるのか?ということです。

医師からの診断書に半年の休養が必要と始めは言われても、症状が改善されなければ1年、1年半と期間が延びていくこともよくあるからです。

 

休職可能な期間は会社によって違う

休職期間を最大でどこまで延ばせるのか?は会社によって違います。

一番良いのは、会社の人事部の担当者に確認することです。すぐに休職するようにと言われた場合でも、会社に診断書を提出する際には必ず休職可能期間を確認して下さい。

例えば、休職をする側の人は1年間は休職できると思っていても、実際には半年しか認められないというケースがあるのです。

また、傷病手当金は最大で1年6ヶ月受給することは可能ですが、その間に会社側から退職せざるを得ないと言われてしまうこともあるのです。(退職しても傷病手当金は1年6ヶ月までであれば受給できます)

休職する際には、できるだけ仕事のことを考えずにゆっくりと休むことが重要ですが、休職可能期間は無限に続くわけではないので注意して下さい。

うつ病で休職した場合には、「リハビリ期間」として会社の前まで実際の通勤時間に合わせて行く練習がありますが、意外とこのリハビリ期間で再びうつ症状が強くなってしまう方も多くいます。

自宅でゆっくり休めているにも関わらず、いざ練習となると急に不安になったり緊張したりして体調を崩してしまう方も珍しくないのです。

そしてさらに、休職可能期間が分かっていないと焦りばかりが出てしまい、十分なリハビリを実践することができなくなるので、何とか休職可能期間内に克服しなければと焦ってしまうのです。

うつ病を克服するうえで「焦り」は一番危険な状態ですので、このような状態を避けるためにも、まずは休職可能期間を確認しましょう。


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管理人の場合は

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私の場合、一度目の復職には失敗し会社を退職せざるを得ない状況になり、結局復職できずに退職しました。

私は休職期間中は傷病手当金を受給していたのですが、会社が定める就業規則の中に休職は最長6ヶ月までという期限があり、私はこの期限を越えてしまうことになったため退職せざるを得ませんでした。

ただ、私が失敗したと感じたのは、会社の「休職期間=傷病手当金が受給できる期間」と勘違いをしてしまっていたからです。

最初に期限が分かって努力するのと、期限を決めずに努力するのでは努力の仕方が変わってきます。何も無理して努力をする必要はないのですが、あらかじめ休職可能期間を知っていればと後悔している部分もあります。

6ヶ月の休職可能期間と知っていた場合は、復職するにしても退職するにしても心の準備ができますが、私のように傷病手当金を受給できる1年6ヶ月までに復職できればと勝手に思い込んでいたのとでは心の状態が大きく変わってきます。

私は退職せざるを得なくなった際に、「これからの仕事」について考えましたし、再就職に対する不安。恐怖、緊張などが積み重なり再び体調が悪化してしまいました。

私のようにならないためにも、休職する際はどの程度の期間まで可能なのかを確認し、休職可能期間を過ぎてしまう場合は、退職するための心の準備をしていきましょう。


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