うつ病と胸の痛みについて

8359644056_54b52b7039_mうつ病には精神的症状と身体的症状の2つがあります。どちらか一方と言うよりは、身体と心の両方に影響が出ることが多いです。

そして、身体的症状には様々なものがありますが、一つの症状として私は「胸の痛み」がありました。

 

胸の痛みについて

私が感じた胸の痛みは、心臓のあたりがズキっとしたり胸のあたりの肋骨が擦れたように痛むことがありました。

日によって痛みを感じるときと感じないときがあるのですが、会社などで「緊張している状態」になると毎回痛みが出るように感じていました。

実際自宅で休んでいるときは特に違和感を感じなかったので、やはり極度の緊張で痛みがでるのだと分かりました。

気になる症状であったため、通院しているメンタルクリニックの医師に相談したところ、うつ病患者にはわりとよく出る症状であるとのことでした。

私のように心臓がズキズキしたり、骨がきしむような痛みを感じる人も入れば、脈を打つタイミングで激しく痛みを感じる方もいるようです。

私は気になる痛みだったので、紹介状を書いてもらい心臓の検査を受けたのですが、結果は特に異常なしで心臓自体は全く問題ないと言われました。また、肋骨のあたりも診察を受けたのですが、こちらも特に骨に異常はないとのことでした。

このことから、胸の痛みを感じるのは、神経痛のようなものであり、うつ病患者にはよくある症状だということが分かりました。


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胸の痛みは解消されるのか?

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ただ、この胸の痛みは気になりますし、物事に集中することができなくなるので、できるだけ早く解消させたいと思いますよね。

うつ病による胸の痛みを解消させるためには、薬物療法でまずは緊張状態や不安、恐怖心を取り除くことが最優先になります。

抗うつ薬や抗不安薬を最低でも1ヶ月程度服用し続けると、うつ症状が軽い場合は徐々に薬が効き始め緊張状態や不安、恐怖心などが和らいできます。うつ症状が強い場合はもう少し期間が長く時間がかかることもありますが、焦らず薬を服用し続けることが大切です。

極度の緊張や不安、恐怖心がなくなってくると自然と胸の痛みは気にならなくなりますし、仕事ができる状態になればほとんど胸の痛みは感じなくなります。

私の場合も復職当初は痛みがあったのですが、抗うつ薬を服用し続け職場に慣れていくうちに徐々に痛みを感じなくなり胸が痛かったことも忘れてしまうほどになりました。

うつ症状が強くなると気になる胸の痛みは、うつ症状が改善されていけば自然と感じなくなるので、まずは精神科や心療内科で処方された薬をきちんと飲み続けることが大切です。


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