うつ病と微熱の関係

4961945716_9b1dc97081_mうつ病になると様々な精神的症状や身体的症状が出ますが、その中の一つの症状として微熱があります。

風邪の時の熱とは違い、寝込むほどではないものの、ずっと身体が重くなり頭がぼーっとする程度の微熱が長期間にわたって続くのです。

 

うつ病の症状としての微熱

うつ病の予兆の段階として微熱が出続けるという方もいますが、うつ病と診断されてから微熱が続くという方もいます。

私の場合はうつ病と診断されたあと、微熱が1ヶ月程度続きました。もちろん平熱まで下がっていることもあるのですが、まるで波のように熱が上がったり下がったりを繰り返していました。

ただ、熱と言っても高熱ではないので、身体を動かそうと思えば動かせますし、仕事に行こうと思えば行けます。ちょっと熱っぽいかなという程度なので、気がつきにくいという面もあります。

微熱が続く場合はうつ病などの精神疾患が原因の可能性もあるので、2週間以上微熱が続いている場合は一度心療内科や精神科などの専門医の診察を受けた方が良いでしょう。

微熱だと「内科」を受診して解熱剤や風邪薬を処方されて終わりということがありますが、うつ病による微熱の場合上がったり下がったりするので、内科で処方された風邪薬や解熱剤では効果を実感することができない場合もあるので注意が必要です。

うつ病による微熱の場合、脳内の神経伝達物質である「セロトニン」が不足していることが考えられます。「セロトニン」が不足することで体温の調節ができなくなっているからです。

セロトニンは対応調節の他に、筋肉の緊張を和らげたりする作用がありますが、セロトニンが不足がちになるとこれらの作用が効かなくなるので微熱が続くことがあるのです。



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うつ病による微熱を和らげるために

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うつ病による微熱を和らげるために最も効果的なのは、抗うつ薬や精神安定剤を服用し、睡眠導入剤などを使ってしっかりと睡眠を取る方法です。

抗うつ薬や精神安定剤で気分の落ち込みだけではなく筋肉の緊張を和らげたり体温調節ができるようになります。

そして、微熱を和らげるために私は睡眠の質がとても大切だと思っていて、睡眠をしっかりととれるようになれば自然と微熱の症状も和らいでいきます。

というのも、しっかりと睡眠が取れるということは交感神経と副交感神経のバランスがとれるようになっているということなので、リラックスして休むことができているのです。

しかし、不眠状態が続くと緊張感がずっと続くようになってしまい、体温調節もできなくなることから微熱が続いてしまいます。

このようなことから、うつ病の症状の一つとしての微熱は、抗うつ薬、睡眠導入剤などを使って睡眠の質と生活リズムを整えることが重要だと感じています。


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