うつ病の身体的症状の兆候

8417187564_d9147443cf_mうつ病には精神的症状と身体的症状があります。精神的症状だけとか身体的症状だけといううつ病患者は珍しく、多くの場合が両方を発症します。

ただ、精神的症状と身体的症状のどちらが先に出るかはうつ病患者によって違うのですが、どちらの場合も「兆候」があり、このうつ病の「兆候」にいかに早く気がつくかが大きなポイントなのです。

 

うつ病の身体的症状の兆候は?

うつ病の身体的症状の兆候は風邪などと間違いやすい特徴がありますが、風邪薬を服用しても全く症状は改善されず、どのように対処すれば良いのか分からないという方も多くいます。

私の場合は精神的症状が先に出たのですが、気がつくと身体的症状も出てしまっており、うつ病を克服するまでに時間がかかりました。

私が実感したうつ病の身体的症状は一つだけではなく、複数の症状が絡んでいました。私のように複数の身体的症状が出ている方も珍しくはないのですが、事前にある程度どのような身体的症状が出るのかを知っておくことはとても大切です。

私が実感していた身体的症状としては、

  • 不眠
  • めまい
  • 頭痛
  • 動悸
  • 食欲不振
  • 微熱
  • 手足の震え

などがありました。

特に辛かったのは「不眠」で、一晩中眠れないこともよくありましたし、その状態が何日も続くことによって日常の生活にも支障が出ることが多くなりました。

もちろん仕事にも悪影響が出始め、ちょっとしたミスが増えるようになり、集中力や記憶力も低下してしまったため、単純な仕事すらこなすことができなくなりました。

また、微熱が続くことが多かったので、ただの風邪だと思い込んでしまった時期もあります。しかし、風邪薬をどれだけ服用しても微熱が下がることがなく、身体がだるい日が続きました。



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うつ病の身体的症状に気がついた時は

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うつ病の身体的症状が出ていたとしても、「自分への甘え」だと考えてしまう方も多く、放置してしまう方も非常に多いです。

しかし、うつ病による身体的症状は放置すればするほど症状は重くなり辛さが増していきます。

うつ病の身体的症状が出ていた場合もやはり心療内科や精神科で専門医の診察を受けて、薬物療法などで緩和させるのが一番効果的です。

自分への甘えだと考えてしまう気持ちも分かるのですが、もし自分への甘えであった場合、このようなうつ病の身体的症状が出ていたとしても通常は1週間程度で治まります。

しかし、うつ病の場合はこの身体的症状が2週間~1ヶ月は続きますし、何の対策もしなければさらに長い期間続くことになります。

自力だけでは治すことができないのです。

うつ病を早期に克服するためには、できるだけ早く治療を開始することが重要ですが、我慢してしまっている場合は調子が上がるどころかどんどん下がってしまうので注意が必要です。

うつ病の身体的症状が出ていると気がついた場合はすぐにでも薬物療法を行なわなければならないので、まずは心療内科や精神科を受診し医師の指導のもとで適切な対処をする必要があるのです。


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