うつ病による寝汗について

2442036580_1f23c28423_mうつ病による身体的な症状は多岐に渡ります。また、人によっては抗うつ薬の副作用などの影響で色々な身体的な症状が現れるケースもあります。

このような症状の一つとして、「寝汗」が酷くなることがあります。

寝汗が酷くなるのはうつのせい?

寝汗をかくことは誰にでも起こることですが、毎日寝間着が濡れて着替えなければならないほどの寝汗をかくのはうつ病による影響だと私は思っています。

私はうつ病になる前までは寝汗で起きて着替えるほどの症状は全くありませんでした。しかし、うつ症状が出始めた頃から寝汗が酷くなり、夜中に何度も起きて着替えなければならない状態になりました。

夜中に何度も起きるので、当然ながら質の高い睡眠を取ることができなくなり、眠りにつく際にも寝汗で起きてしまうのではないか?と不安になり、寝付きが悪くなることがありました。

寝汗をかくことを医師に相談したところ、うつ症状の一つとして寝汗を必要以上にかいてしまうひとは珍しくなく、そのために睡眠の質が下がりゆっくり休めないためにうつ症状が改善されないというケースもよくあるようです。

また、私のようにうつ病の症状の一つとして寝汗が出る場合もありますが、抗うつ薬による副作用で寝汗をかいてしまうことがあるようです。

そのため、不快な寝汗を抑える程度の薬を服用して、うつ症状の改善と併せて治療していくことが大切だと説明を受けました。

私はうつ症状が改善されてからは寝汗を大量にかくことがなくなりましたが、今でも少し体調や心のバランスが崩れると寝汗を大量にかくことがあるので、そのような場合はうつ症状が強く出てしまう危険信号だと思って、できるだけ注意して生活するようにしています。


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寝汗を改善させるためには

寝汗を改善させるためには、寝る前の時間にいかにリラックスができるかがカギとなります。

私の場合は寝る3時間前までには夕食を済ませ、1時間前までにお風呂を済ませています。そして、眠る直前まで本を読んでリラックスすることを心がけています。

眠る時には「副交感神経」を優位にさせる必要がありますが、うつ病になるとなかなか副交感神経が優位になる状態が作れません。そのため、眠りにつけなくなったり、嫌な寝汗を大量にかいたりしてしまうのです。

つまり、寝る前にリラックスできるようになれば、寝汗を大量にかくという状態は改善させることができるようになるということです。

そのための手段の一つとして抗うつ薬や睡眠導入剤を服用することもありますが、このような薬はできるだけ服用する量を抑えた方が良いので、自分でできる眠る前の下準備をしっかりとしてみましょう。

うつ症状が強い場合はまずは寝付きを良くする必要があるので、睡眠導入剤や睡眠薬を服用した方が良いと思いますが、少し調子が上がってきた場合は薬の量の調整を医師にお願いすると良いですね。


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